波瑠が透けたエプロン姿で特別検視官役に挑戦!?小栗旬主演ドラマ『BORDER』

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小栗旬が、死者と対話する能力を身につけた刑事を演じる新ドラマ『BORDER』(テレビ朝日系列)が、4月10日から毎週木曜21時の枠でスタートする。この作品は、正義と法など様々な境界(BORDER)で命と向き合うヒューマンサスペンスとなっており、直木賞作家・金城一紀氏の原案&脚本でおくる新機軸の刑事ドラマだ。現在放送に向けて撮影が進んでいる中、本作で、警視庁刑事部の特別検視官・比嘉ミカを演じる波瑠が、都内スタジオにて取材に応じ、自身が演じる役柄についてはもちろん、現場でのエピソードや見どころについて語った。

――撮影は順調ですか?

はい、順調です。基本的には、毎日凄くスムーズに撮影は進んでいます。私は、撮影に入って5日目くらいなのですが、ちょっとずつキャラクターであったり、現場の雰囲気などは掴めてきています。

――小栗旬さんとの共演について

スタッフさんや共演者のみなさんにすごく優しい人で、“愛”がある感じです。例えば、現場にはお茶場があるのですが、コーヒーメーカーを1クール、ずっと使えるように置いてくれていまして、凄く思いやりがあるなと思いました。また、撮影中は、“リーダー”だと思える雰囲気を持っていて頼もしい方です。

――波瑠さんが演じる“比嘉ミカ”はどんな人物?

年上の男性の中に、1人でいられる若い女性です。ちょっと変わり者で、女性だからといって、ナメるなよ! っていう……。技術や頭脳で、全然男性の中でも張り合えるんだよって、自分の強みで戦っているような人なので、私自身も先輩たちにビビらないように気を付けています(笑)。

――その撮影現場の雰囲気は?

男性が多い現場ですが、居心地は悪くないです。いろんな人がいて面白いです。逆に、男性が多い現場の方が、あまり細かいことを気にしなくていいかなみたいな感じはありますね(笑)。

――現場のムードメーカーは?

橋本一監督が凄くおちゃめな人で、小栗さんと、青木崇高さんとよくお話されていて、楽しそうです。男のトークを繰り広げています。

――そんな橋本監督ならではの撮影について

刑事ものは説明が多かったりするのですが、そういう中で、見ている人を引き込ませるような“シーンの使い分け”が、すごく上手で魅力的ですね。

――金城一紀さんの脚本については?

面白いです! 毎回新しい台本がくるのが楽しみです。役とは別に、普通に読み物として読んで、面白いってなれる台本です。

――特別検視官役、演じるにあたり何か勉強したことは?

金城さんにお話を聞いたり、プロデューサーさんから情報をもらったりしました。解剖したりするわけですが、医療とはまた違いますし……、不思議な感じがありました。

――衣装が個性的ですね!

そうですね。解剖着、いわゆるお医者さんが手術の時に着るエプロンなんですが、これが透明で、透けてるんですよね。その中に、わざとノースリーブを着たりして、かなり不思議なスタイルだと思うのですが、そういうところからキャラクターを作っていけるのは、面白いですね。実は、ずっと着ていて時間が経つと暑くて曇ってきます(笑)。

――撮影中、大変だったことは?

遠藤憲一さんが、出られているシーンとか……(笑)。
キャラクターも面白いのですが、遠藤さんご自身、すぐ面白い話をしはじめるので、一緒に撮りながら笑いをこらえるのに大変だったりします(笑)。

――撮影真っ只中、中でも印象に残っているシーンは?

解剖のシーンですね。まず、そんな格好をして解剖しないでしょ! みたいな感じでしていたり、音楽なんかかけちゃったりして……。異様な中でやる解剖は、ちょっと楽しかったですね。

――主人公・石川は死者が見えるという設定。
  波瑠さんご自身、そういった世界を信じますか?

否定はしませんが、すごく信じているわけではありません。でも、そういうのがあっても不思議ではないかな~っていう考え方ですかね、私は……。

――もし見えたら?

見えないなら見えない方がいいです。情報があふれて大変そうなので……(笑)。

――最後に“比嘉ミカ”の注目どころは?

見えないものが見える石川と、その石川に限りなく近くにいる、そうではない人たち……。そういう立場にいる比嘉にちょっと注目してもらえると面白いところがあると思います。あと立花雄馬役の青木さんとの小競り合いが、今後展開されていると思いますので、ぜひ楽しんでいただけると嬉しいです。

■『BORDER』
2014年4月10日(木)21時からテレビ朝日系にてスタート!
《編集部@テレビドガッチ》

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