【インタビュー】松岡茉優 時代劇で初ヒロインに…「奥ゆかしさ」が必須?

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松岡茉優/木曜時代劇「銀二貫」
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林遣都さん主演の木曜時代劇「銀二貫」(ぎんにかん)。この作品のヒロイン・真帆役に抜てきされた松岡茉優さんがインタビューゲストに登場です。

本作は「みおつくし料理帖」で知られる高田郁氏(※)による同名小説が原作で、舞台は商人の町・大坂天満です。武士の父親を敵討ちで亡くし、寒天問屋・井川屋の主人に「銀二貫」と引き換えに命を救われた松吉が、商人として成長していく姿を描く人情劇です。

松岡さん演じる真帆は、井川屋の得意先である料理屋の娘で、松吉との間に淡い恋が芽生えるという役どころ。真帆の子ども時代を芦田愛菜さんが演じ、そのバトンを受けて松岡さんは第4話から出演。今回、時代劇のヒロインに初挑戦の松岡さんですが、この春からはバラエティーやスポーツドキュメンタリーにも進出!

フジテレビのバラエティー番組「うつけもん」では、おぎやはぎさんと、NHKの新番組「めざせ!2020年のオリンピアン」では原田泰造さんと司会を務めています。女優以外にも活躍の場を広げている松岡さんに、それぞれの番組に対する想いを語っていただきました。
※高田郁氏の高は本来ははしごだかです。


<木曜時代劇「銀二貫」で初めてのヒロイン!>

――ヒロイン・真帆役に決まっての感想は?

最初に、“時代劇”“ヒロイン”というワードだけをいただき、「銀二貫」という作品だということは後から知りました。初めてヒロインで、しかも時代劇なので女性らしい奥ゆかしさが必要だなと感じました。女性らしさの表現は、現代の私たちにはなかなか難しいですが、昔の女性の一歩引いた雰囲気が出せるように頑張ろうと思いました。


――演じる真帆はどんな女性ですか?

真帆には何度も何度も悲しい出来事が襲ってきて、初めて愛した松吉ともお別れしなくてはいけない。でも、それは自分で決めた別れで、自分を救い育ててくれた新しいお母さん(お広/映美くらら)を守るために愛する人を捨てる覚悟をするんです。その考え方は、今の女の子には出来ないなと思ったことを覚えています。なんだか、咲くのか咲かないのかうずうずしている梅の花のつぼみようで、その雰囲気を継続して出せたらいいなと思いました。


――15歳から29歳まで演じられたそうですが、演じ分けなど意識したことは?

年齢というよりは、バックボーンで分けようと努力しました。火事が起こり、松吉への思いも断ち切れていないけれど、5話で別れる覚悟をします。人間、覚悟をすると顔つきも変わってくると思うんです。2年という時間の経過も考えましたが、どちらかというと裏で動いているストーリーに合わせてワンシーンごとに演じていました。


――撮影は時間軸に沿って? 撮影所はいかがでしたか?

今回は、この次にこのシーン!? みたいな順番の撮影はありませんでした。京都にある松竹撮影所での撮影だったのですが、そこでは「銀二貫」を入れて4本くらいの作品が並行して撮影されていていました。なので、撮影所に1ヶ所しかない屋外セットでの撮影は各作品がスケジュール的に奪い合いになるので、結果撮影スケジュールが密な日は、体力的にも精神的にもきつかったですね…。撮影所では、刀を抜いて切り合うような時代劇も撮影していますから、私たちは商人のお話なので血はほとんど流すことはありませんが、いきなり目の前に“今、人を殺して来ました”という扮装の役者さんが出てきて、とても不思議な感じでした(笑)。


■インタビューの続きはこちら(※テレビドガッチへ)
http://dogatch.jp/interview/613/02.html
《テレビドガッチ》

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