セス・ローゲン、銃乱射事件についてのコラム記事をめぐって怒りのツイート

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セス・ローゲン-(C) Getty Images
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  • ジェームズ・フランコ&セス・ローゲン-(C) Getty Images
23日(現地時間)にカリフォルニア州サンタ・バーバラで7人が死亡した銃乱射事件について、映画評論家がセス・ローゲン主演のコメディ映画が犯人の背中を押したともとれる記事を執筆、これに激怒したセスがTwitterで反論を展開した。

23日夜、カリフォルニア大学サンタバーバラ校付近のアイラヴィスタで自動車に乗った若い男が無差別に発砲、6人を殺害し、自らも車内で拳銃自殺を図った。『ハンガー・ゲーム』の第2班監督の息子でもある22歳の被疑者、エリオット・ロジャーは、女性に無視され続けたことへの報復として犯行に及んだと見られている。

この事件について「Washington Post」紙にコラムを執筆しているアン・ホーナデイがセスの最新主演作『Neighbors』(原題)を引き合いに、「どれだけ多くの学生が、男子学生の寮生活を誇張した『Neighbors』のような映画を観て、ロジャーが感じたのと同じように、自分が不当に“セックスと快楽だらけ”の大学生活から締め出されたと感じているだろう」と同紙に寄稿した。ホーナデイは、こうした学園コメディで冴えない主人公が女の子とめでたくハッピーエンドを迎える展開が、現実社会でもてない男性たちの不公平感を募らせているのではないかと綴っている。

これを受けてセスは27日朝(現地時間)、Twitterでホーナデイに宛てて、「あなたの記事はひどく侮辱的で誤った情報を伝えるものだ」と投稿。「僕が映画の中で女の子をゲットすることが、精神異常者が殺りくを始める原因になると示唆するなんて」と怒りを表明した。

一方、『Neighbors』の監督でプロデューサーも務めるジャド・アパトーはセスのつぶやきをリツイートし、「彼女は自分の馬鹿げた考えをひけらかし、悲劇を自分の売名に利用している」とコメントしている。
《text:Yuki Tominaga》

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