吉川晃司、『イン・ザ・ヒーロー』主題歌を担当!「俳優としても呼んでほしい」

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唐沢寿明&吉川晃司&水野敬也&武正晴/『イン・ザ・ヒーロー』キックオフ会見 -(C) 2014「イン・ザ・ヒーロー」製作委員会
  • 唐沢寿明&吉川晃司&水野敬也&武正晴/『イン・ザ・ヒーロー』キックオフ会見 -(C) 2014「イン・ザ・ヒーロー」製作委員会
  • 『イン・ザ・ヒーロー』キックオフ会見 -(C) 2014「イン・ザ・ヒーロー」製作委員会
  • 『イン・ザ・ヒーロー』キックオフ会見 -(C) 2014「イン・ザ・ヒーロー」製作委員会
  • 唐沢寿明&吉川晃司&水野敬也&武正晴/『イン・ザ・ヒーロー』キックオフ会見 -(C) 2014「イン・ザ・ヒーロー」製作委員会
好評のうちに終了した「ルーズヴェルト・ゲーム」の唐沢寿明と、映画『好きっていいなよ。』の福士蒼太が共演する最新作『イン・ザ・ヒーロー』。命を賭けて危険なヒーローアクション映画に挑む“スーツアクター”を描いた本作のキックオフ会見が、6月30日(月)、東京国際フォーラムで開催され、主演の唐沢さんと、本作の主題歌「Dream On」を担当する吉川晃司、脚本の水野敬也、監督の武正晴が登壇した。

スーツアクターとして25年のキャリアを誇る本城渉(唐沢寿明)。“顔出し”で映画出演することを夢見ながらも、それを待ちくたびれた妻子には逃げられ、新人・一ノ瀬リョウ(福士蒼汰)にはその座を奪われるなど、辛酸を舐めてきた。そんな本城に、命をも落としかねない危険なスタントの話が舞い込む。周囲の制止する声を振り切り、本城はその撮影スタジオへと向かうのだが…。

今回、ハリウッド映画のアクターすら降板する危険なスタントに命を賭けて挑み、一直線に夢を追う姿を描いた本作に、最近では俳優としても熱い活躍を見せる吉川さんが、主題歌「Dream On」を作詞作曲から担当することが発表された。

過去にスーツアクターをやっていた経験のある唐沢さんは、本作を「自分の経験談かと思った。とにかく一生懸命やるしかなかった作品」と熱弁。10代の頃にスタントマンとしてショーに出ているときの写真がスクリーンに投影されると、「どう見ても宙返りしてるでしょ(笑)。ショッカーやったり、仮面ライダーやってたりしないときはこうしてショーに出てたんですよ」と、忍者らしき扮装の若き自分を語った。

そのころの夢は「やっぱり俳優ですね」と言う唐沢さん。「ショーに出て、顔を出して演技ができるときはすごく嬉しかったです。あの頃は、誰かが自分を見てる、って信じて疑わなかったです」と、感慨深げにふり返っていた。

アクションシーンの撮影は、「撮影までたくさん準備をしていましたが、かなり怪我しましたね。昔の気持ちで飛んだりしたら全然できなかったです」と、過酷を極めた様子。ストイックに筋トレや食事制限に励み、奥さま(山口智子)に「もうやめたら?」と言われたこともあったという。

一方、主題歌を担当し、本作の新たなヒーローとして仲間入りを果たした吉川さんは、唐沢さんとの仕事は今回が初めて。そんな唐沢さんの映像を観た吉川さんは、「唐沢さんは歳も近いので、アクションが大変な気持ちが分かります」と慮り、「僕もステージで暴れるほうなんで、この歳になると骨折ったりとかしょっちゅうです。でも、唐沢さんは映画の中で飛んだり跳ねたりしてるんですよ。本当に素晴らしかった!」と絶賛。「これが日本の映画だ、という感じで、けっこう泣きました」と明かした。

スクリーンに映し出された吉川さんの写真は、「高校1年のとき、水球をやっていた時代」のもの。当時の夢を「全国優勝でしたね。このときはスポーツ選手かミュージシャンになりたくて、どっちもやってました」とふり返りながら、「服装、もう少しどうにかならなかったのかなぁ…(笑)。このとき、オヤジの靴履いてるんですよね、恥ずかしい!」と笑顔を見せた。

最後に、唐沢さんは「せっかく作った映画ですから、より多くの方に楽しんでもらいたいです。そのためにはみんな巻き込んで宣伝しないと。トム・クルーズだってやってますよ!」と、先日、最新作のプロモーションを1日でこなした同世代のトムについて触れ、吉川さんも「音楽もいいけどぜひ俳優としても呼んでほしいです。『イン・ザ・ヒーロー2』でかな?」と、やる気満々! 唐沢さんが「僕は忙しいんでちょっと…」と逃げ腰になると、「主役がいないとダメでしょう(笑)」と話し、観客の笑いを誘っていた。

『イン・ザ・ヒーロー』は9月6日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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