【予告編】マット・デイモン、ガス・ヴァン・サント監督と再タッグ…『プロミスト・ランド』

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『プロミスト・ランド』 (C)2012 Focus Features LLC. All Rights Reserved
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  • 『プロミスト・ランド』ポスター (C)2012 Focus Features LLC. All Rights Reserved
マット・デイモンがアカデミー賞「脚本賞」を受賞した『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』のガス・ヴァン・サント監督とまたもタッグを組み、製作・脚本・主演の1人3役で挑む、社会派ヒューマンドラマ『プロミスト・ランド』の初日が8月22日(金)に決定。あわせて、緊迫の予告編とポスタービジュアルが同時解禁となった。

大手エネルギー会社の幹部候補であるスティーヴ(マット・デイモン)は、農場以外は何もないマッキンリーという田舎町を、仕事のパートナーのスー(フランシス・マクドーマンド)とともに訪れた。マッキンリーには次世代の天然エネルギー源である良質のシェールガスが埋蔵されており、近年の不況に大きな影響を受けた農場主たちから、相場より安く採掘権を買い占めるためだった。

スティーヴは町の“財政再建の救世主”として迎えられたが、採掘に反対する科学教師と環境活動家により、採掘の賛否は住民投票によって決められることに。さらにスティーヴは、この仕事への信念と情熱を根本から揺るがすような、衝撃の真実を知ることになる…。

本作は、マット・デイモンが製作・脚本・主演をこなし、当初は自身で監督を務める予定だったほど、映画化に情熱を注いでいた渾身作。だが、スケジュールの都合がつかず、盟友であるヴァン・サント監督に再び、直接依頼することになった。

予告編冒頭では、デイモン演じるスティーヴは、世界のエネルギー地図を塗り替えるエリートビジネスマンらしいスーツ姿と、町人たちの警戒心を解くためか、ラフなネルシャツに着替えた対照的な姿を映し出されている。

そして、『ファーゴ』のアカデミー賞女優・フランシス・マクドーマンド演じる同僚のスーとともに、不況にあえぐ農場主たちから言葉巧みにシェールガスの採掘権を次々と買い占める野心にあふれる仕事ぶりが描かれていくが、その後、会社と村人たちの想いとのはざまで悩み、人生の岐路に立たされた、ひとりの男の葛藤が浮き彫りになっていく。



また、ポスタービジュアルには、古き良きアメリカの牧歌的な田園風景をバックに、何事か思い悩むデイモンの横顔が対照的に配置され、劇中で起こる出来事を暗示するように、青空には雲が多く立ち込めたデザインとなっている。

真岩(シェール)から採掘されるシェールガスは、アメリカでは90年代から新しい天然ガス資源として重要視されている、まさに次世代のエネルギー。そんな世界中が直面する社会問題を背景に、大手エネルギー会社のエリート社員として働く男の信念をも揺るがす、人生最大の岐路とは!? 

マット&ヴァン・サント監督という、アメリカ映画界を牽引してきた2人が、脚本家兼主演と監督として3度目のタッグを組む本作は、世の中で働くすべての大人たち、生き方に迷う大人たちの共感を呼び起こすに違いない。

『プロミスト・ランド』は8月22日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、新宿武蔵野館ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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