チャウ・シンチーが6年ぶり来日、最新作『西遊記』はドラゴンボールに刺激された!?

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チャウ・シンチー監督/『西遊記~はじまりのはじまり~』来日記者会見
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  • 『西遊記~はじまりのはじまり~』 -(C) 2013 Bingo Movie Development Limited
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  • チャウ・シンチー監督/6年ぶりの新作映画『西遊記~はじまりのはじまり~』
『少林サッカー』で知られるチャウ・シンチーが6年ぶりに来日! 7月22日(火)、都内で監督最新作『西遊記~はじまりのはじまり~』の記者会見を行い、「孫悟空が3つの形態に変身するというアイデアは『ドラゴンボール』からひらめきを受けたんだ」と明かした。

シンチー監督にとっては『ミラクル7号』以来6年ぶりの新作となる本作は、文字通り「西遊記」の“はじまり”を描いたアクションエンターテインメント。妖怪によって人間が言葉を奪われた世界を舞台に、「大いなるものに己を差し出す」の信念を持った若き妖怪ハンター・三蔵法師が、自身を危険にさらしながらも水の妖怪、豚の妖怪、そして妖怪の大王・孫悟空に戦いを挑み…。

2013年の中国映画興行1位を記録し、世界12地域でも公開され200億円を超える大ヒットを記録。「もともと西遊記の物語は大好き。以前にも西遊記をモチーフにした作品を製作したが、『いつかもっと優れた作品にしたい』と考えてきた。いろんな要素が含まれた作品で、構想に10年くらいかけている」と強い思い入れを語っていた。

それだけに「役者の演技も、アクションも大満足」と自画自賛するシンチー監督は、本作では主演を若手俳優に譲り、監督・脚本・製作の3役で裏方に徹している。「今回は自分に合った役柄がなかった。それに僕は主役しか演じません。脇役には興味がないんです(笑)」とシンチー監督。続編製作にも「考えているよ」と意欲を燃やした。

本作は、日活と東宝東和が共同で設立した新レーベル「GOLDEN ASIA」の第一弾作品。「アジア諸国と日本の文化の架け橋として、アジア各国の第一級作品を日本の映画ファンに提供するアジア映画最強のレーベル」がコンセプトになっており、シンチー監督も「第一弾作品に選んでもらえるなんて、お目が高い! これを選ばず、何を選ぶのでしょう」とご満悦。同時に同レーベルの掲げるコンセプトに強く共感していた。

『西遊記~はじまりのはじまり~』は11月、TOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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