脚本クドカン×錦戸亮、ドラマ「ごめんね青春!」で再タッグ! 共演に満島ひかり

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脚本を務める宮藤官九郎&錦戸亮と共演する満島ひかり
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国民的人気を博したNHK連続ドラマ「あまちゃん」以来となる、宮藤官九郎が脚本を務めるTBS日曜劇場「ごめんね青春!」で、「関ジャニ∞」の錦戸亮が主演を務めることが決定した。

主人公の原平助は、静岡県にある仏教系男子校の男性教師。彼は特別な人間ではなく、むしろごく普通の感覚の持ち主。ただ、14年前に起こったある不幸な事故のために、彼の人生は大いに狂ってしまった。それ以来、彼は責任を感じ、地元に、そして母校にとらわれて生きてきた。

そんな折、学生数の減少により彼の勤める男子校と、同じ地域にある女子校が来年から合併することになる。さらに、合併前の「お試しイベント」として男女合同の文化祭が開催されることに。彼は、「文化祭を成功させる!」という目標に向かって全身全霊でまい進するが――。

日曜劇場初主演の錦戸さんが今回演じるのは、主人公の男子校教師・原平助。TBSドラマは2年ぶり、宮藤官九郎作品は「流星の絆」('08)以来6年ぶりとなる。共演には宮藤作品初出演で、幅広い役を演じ輝きを放つ女優・満島ひかりが抜擢。

今回の主演を受け錦戸さんは「宮藤さんとは6年ぶりにご一緒させていただきますが、クドカンワールドが炸裂するドラマになるよう汗をかいて作品を作っていければと思います。月曜日の活力になるドラマになるよう頑張ります」と意気込みを語った。

不器用でシャイな教師役を演じる満島さんは「可能性いっぱいの生徒たちと面白渋い大人たちと、たくさん笑ってもらえるようにドーンとやってみます。目指せ、コメディエンヌ! コツコツ頑張ってみます。わくわくと光を放つドラマになりますように」。

脚本を担当した宮藤さんは「恥ずかしながら4年ぶりにTBSに還ってまいりました。初の学園ドラマということで、自分に課したテーマは『いじめも体罰も学級崩壊もなく、ただ漫然と1クールを描き切る』ことです」とコメント。

さらに「自分は県立の男子校出身なのですが、すぐそばに同じく女子校があり、過疎化と少子化の影響で合併するといううわさが幾度となく流れ、そのたびに『女子なんかめんどくせーよ』『だったら最初から共学行くしぃ』『男だけの方が気楽でいいよなぁ』と口では言いつつ、みなソワソワしたものです」と自身の体験談も披露。

キャスティングについては「錦戸くんは『流星の絆』以来、またご一緒したいと思っていました。教師でありながら、自分自身が青春から卒業できず苦悩する主人公を柔軟に演じてくれると期待しています。対する女子高の生活指導の教師には、ぜひ満島さんをとお願いしました。あらゆる角度から、錦戸くんを力いっぱい罵倒して欲しいです。ほかにも素晴らしすぎるキャスト、もったいないくらいの顔ぶれが揃うそうです。いまからプレッシャーに押しつぶされそうです。頑張ります」と気合十分だ。

宮藤さんとタッグを組むのはプロデューサー・磯山晶。「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」シリーズ、「タイガー&ドラゴン」など数々の名作を残してきたこのタッグ。今回の青春ドラマに早くも期待が高まる。

日曜劇場「ごめんね青春!」は10月よりTBSにてスタート。
《text:cinemacafe.net》

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