綾瀬はるかが女用心棒役で主演!全編4Kの大河ファンタジー『精霊の守り人』制作発表

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主演に綾瀬はるかを迎えて、NHK放送90年大河ファンタジードラマ『精霊の守り人』の制作を開始することがわかった。28日、渋谷の同局にて制作発表会見が行われ、主演の綾瀬と原作者の上橋菜穂子、制作統括の海辺潔が出席した。

本作は、作家・上橋菜穂子によるファンタジー小説「精霊の守り人」「守り人」シリーズ全10巻を原作とし、人と精霊が共生する世界を舞台に、女用心棒バルサと皇子チャグムの冒険を描いていく。

主人公バルサを演じる綾瀬は「プレッシャーを感じるとともに、きちんと皆様の期待に答えられるように、全力で稽古にもしっかり励みたいと思っていますし、しっかりとした人間ドラマを描いていきたいと思っております。アクションシーンはすごく楽しみにしております。短い殺陣(たて)はやった事があるのですが、短槍は初めてなので、動き方もいろいろ勉強していかなくてはと思っております」とコメント。

また、上橋は「全10巻すべてをドラマ化して下さるというお話しをいただいて、私自身は大変うれしかったです。というのは、この物語は1巻目の「精霊の守り人」だけでは伝えきれなかったものが、全10巻になりますと、最初は10歳だった男の子が、やがて17歳へ成長していきます。そして、1つの国の話しだったのが、だんだん世界へと広がってきて、国と国との葛藤も描くようになっていきます。そういう大変大きなストーリーになったところまでを描いていただけるという事で、私には大変うれしいお話しでした。私個人的には綾瀬さんがバルサで、槍(やり)を使ってガンガン戦うシーンというのはものすごく見たいです。きっと綾瀬さんだったらすばらしいバルサを演じて下さるのではないかなと、私が個人としても大変楽しみにしております」と期待を寄せた。

NHKが1925年にラジオ放送を開始してから90年となる2015年、日本発のファンタジー大作を、大河ドラマで培ったノウハウと最新の映像技術を駆使し、4K実写ドラマとして制作。2016年春から3年かけて全22回の放送予定。

【ストーリー】
女用心棒のバルサ(30歳)は新ヨゴ皇国の皇子チャグム(11歳)が川に落ちたところへ通りかかり、助ける。その縁で宮殿に招かれたバルサは、妃(きさき)から「チャグムを連れて逃げてほしい」と頼まれる。チャグムの胸には精霊の卵が宿っており、その精霊は悪しき魔物だと言われている。そのためチャグムは暗殺されようとしていたのだ。彼が川に落ちたのも偶然ではなかったのだった。やむなくチャグムを連れて逃亡するバルサ。皇国の刺客と、卵を狙う異界の魔物。その両方からチャグムを守るため、バルサはチャグムに生きる厳しさと身を守る術(すべ)を教えていく。バルサに情報をもたらす仲間たちや、精霊と交信できる呪術師たち、これまでバルサに恩を受けた商人たちの協力を得て、バルサは次々に刺客たちの裏をかき、逃亡を続ける。しかし時を経て卵が育ってくる。いつまでも逃げているわけにはいかなかった。バルサはついに、刺客と魔物との決戦の時を迎えるのだが……。そして、強い絆で結ばれたバルサとチャグムは、やがて国々を揺るがす闘争に巻き込まれ、世界の命運を握る闘いへと駆り出されていくことになる――。

■放送90年 大河ファンタジー『精霊の守り人』
2016年春より放送予定

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《編集部@テレビドガッチ》

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