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玉木宏、子どもの頃は「リアルジャイアン」だった!? 『未来シアター』

257:毎回、様々な分野の最前線で活躍する“革新者(かくしんもの)”にフォーカス。その人物に最もマッチする名曲に乗せ、人生模様を描くドキュメント映像を観賞し、羽鳥慎一、NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキの3人がゲストとトークを繰り広げる『未来シアター』(日本テレビ

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毎回、様々な分野の最前線で活躍する“革新者(かくしんもの)”にフォーカス。その人物に最もマッチする名曲に乗せ、人生模様を描くドキュメント映像を観賞し、羽鳥慎一、NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキの3人がゲストとトークを繰り広げる『未来シアター』(日本テレビ系)。8月1日(金)はゲストに 玉木宏を迎え、田んぼアートで知られる青森県田舎館村、新しい介護食を提案するクリニカルフードプロデューサー・多田鐸介にスポットを当てる。

浴衣が似合う有名人ランキング1位の玉木は、俳優としてはもちろん、美声を武器にナレーション、声優、ミュージシャンとしても活躍。そんな玉木が、子どもの頃の性格は「リアルジャイアン」だった!? という意外な素顔や、好きな女性のタイプや結婚観、芸能界に入ったきっかけなどを語る。

田んぼ以外何もない青森県田舎館村は、昔からある米作りを活かして、村興しの一環として1993年から田んぼアートを始め、今や毎年25万人以上も訪れる、青森県を代表する観光名所となった。この成功は、村の発展を願い奮闘する、村人たちの力によって成し遂げられたものだった。曲は、サンボマスター「ミラクルをキミとおこしたいんです」。

また、クリニカルフードプロデューサー・多田鐸介は、19歳で渡仏し、ル・コルトン・ブルー・パリで学んだ後、パリのミシュラン星付きのレストランで修業した。その後、ル・コルトン・ブルー・パリ東京校開校とともに帰国し講師に就任し、目黒雅叙園、シャトーレストラン、タイユバン・ロブション、パークハイアット東京などで活躍。厨房機器メーカーのフードアドバイザーになった際に、病院食・介護食の現場にコンサルタントとして携わる。シェフの経験を活かして、フランス料理の技法を駆使した“おいしく、飲み込みやすく、目にも美しい”これまでにない新しい介護食を提案している。曲は、いきものがかり「笑顔」。

■『未来シアター』
2014年8月1日(金)24:00~24:28(日本テレビ系)

【出演】羽鳥慎一、小山慶一郎(NEWS)、加藤シゲアキ(NEWS)
【ゲスト】玉木宏

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《編集部@テレビドガッチ》

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