クリステン・スチュワート、新作は日本で撮影! 舞台は“感情のない世界”

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(左から)ニコラス・ホルト&マイケル・プラス&クリステン・スチュワート&ドレイク・ドレマス/『EQUALS』製作発表 PHOTO:HITOMI EZAKI
  • (左から)ニコラス・ホルト&マイケル・プラス&クリステン・スチュワート&ドレイク・ドレマス/『EQUALS』製作発表 PHOTO:HITOMI EZAKI
  • クリステン・スチュワート/『EQUALS』製作発表 PHOTO:HITOMI EZAKI
  • ニコラス・ホルト/『EQUALS』製作発表 PHOTO:HITOMI EZAKI
  • (左から)ニコラス・ホルト&マイケル・プラス&クリステン・スチュワート&ドレイク・ドレマス/『EQUALS』製作発表 PHOTO:HITOMI EZAKI
  • (左から)ニコラス・ホルト&マイケル・プラス&クリステン・スチュワート&ドレイク・ドレマス/『EQUALS』製作発表 PHOTO:HITOMI EZAKI
  • クリステン・スチュワート/『EQUALS』製作発表 PHOTO:HITOMI EZAKI
  • ニコラス・ホルト/『EQUALS』製作発表 PHOTO:HITOMI EZAKI
  • (左から)ニコラス・ホルト&マイケル・プラス&ドレイク・ドレマス&クリステン・スチュアート/『EQUALS』製作発表 PHOTO:HITOMI EZAKI
『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートと、『X-MEN:フューチャー&パスト』のニコラス・ホルトが、近未来を舞台にしたラブ・ストーリー『EQUALS』(原題)の撮影のため来日。8月4日(月)より日本でクランクインとなる本作の製作発表会見に、プロデューサーのマイケル・プラス、ドレイク・ドレマス監督とともに出席した。

本作の舞台は、“コレクティブ”と呼ばれる未来社会。その世界に住む“イコールズ”と呼ばれる人類たちは 、みな平和的で穏やか、冷静沈着、公正明大で、礼儀正しい。そのため、世界には欲も、貧困も、暴力も、個人の“感情”すらない。絶望や恐怖、怒り、愛しさといった、人間ならごく当たり前の“感情”が生じることは“病気”と見なされ、二度と出られない強制施設に送られてしまうのだった…。

ニコラスが「とても美しいストーリーだよ」と紹介するように、本作は感情が一切排除された架空の未来社会で、初めて“愛すること” に目覚める若き男女を描いていく。クリステンは長い間感情を持ちながらもそれをひた隠しにしてきた女性・ニアを、ニコラスは感情が芽生えたことで社会から除け者にされてしまう若者・サイラスを演じ、2人とも日本でのロケは今回が初めてとなる。

クリステンは、自身が演じるキャラクターについて、「彼女は(感情を持つという)“病気”をずっと隠している。それがひとりの男性・サイラスに会うことによってすべてが変わる。すべてをなげうって全部変わってもいい、というような愛に陥る女性の話なの」と説明する。

一方、ニコラスは、「彼女はすばらしい女優だ。僕を導いてくれて、すごくいい関係になれるんじゃないかな」と語り、これからの撮影を楽しみにしている様子だ。

そんな2人に、報道陣から「感情なんてなければいいのに、と思う瞬間はある?」いう質問が及ぶと、ニコラスは「そういうふうになればいいなと思うときはある。でも、それは簡単な逃げ道。いいときも悪いときも、すべてを感じることが人生だと僕は思ってる」と男らしく応じ、クリステンもまた「そう思ったことはない」ときっぱり。「実際、私の人生はすべて感情にくるまれているもの。頭で考えることと心で感じることのバランスが大切で、私は心の声を聞くタイプ」と応じた。

また、3年がかりで本作の準備をしてきたというドレマス監督は「描こうとしている未来は、ディストピアじゃなく、建設的で現実的なユートピアなんだ。衣装は機能的で非常にスタイリッシュだし、『感情がない』というと冷たいと感じるかもしれないけど、詩的な美しさのある世界になっている」と明かす。

その世界観にマッチした場所として選ばれたのが、ここ日本。「ほかの国と大きく違うのは、(人々に)エネルギーに満ちあふれていて、それでいて礼儀正しさがあること」とクリステンは言う。そして、「すべてがきちんとしているところが好き。だから、監督もそういうところを感じたから選んだと思う」と話しながらも、日本では「何より自由に歩き回れることがうれしい」と、若くしてハリウッドスターとなった彼女らしい“感情”を覗かせていた。

『EQUALS』(原題)は8月4日(月)にクランクイン、28日(木)まで日本各地で撮影。2015年に米国で公開予定。
《text:cinemacafe.net》

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