マーベル初のエコキャラ!? 心優しき“草食系”グルート『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

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グルート/『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』-(C) Marvel 2014 All rights reserved.
  • グルート/『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』-(C) Marvel 2014 All rights reserved.
  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ポスタービジュアル -(C) Marvel 2014 All rights reserved.
  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』-(C) Marvel 2014 All rights reserved.
  • ピーター・クイル/『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』-(C) Marvel 2014 All rights reserved.
  • 吹き替えを担当する山寺宏一&加藤浩次&遠藤憲一/『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』-(C) Marvel 2014 All rights reserved.
史上最も運が悪いトレジャー・ハンターや凶暴で毒舌な天才アライグマといった、圧倒的な個性を持つキャラクターたちが銀河を救う(?)マーベル・スタジオの最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。この夏、全米で最大のヒット作となった本作から、登場人物の中でもひときわ異色を放つ、天然キャラの樹木型ヒューマノイド、グルートの魅力に注目した。

幼いころ宇宙人に誘拐されてしまったツイてないトレジャー・ハンター、ピーター・クイルや、美しき暗殺者ガモーラ、さらにハイテクを操る戦術の天才のアライグマ、ロケットら、宇宙のはみだし者たちが、無限の力を持つパワーストーン“オーブ”をめぐる銀河滅亡の危機に立ち向かっていく本作。

全米では公開以降、8月公開作品のオープニング記録を樹立、さらに公開4週目にしてNO.1の座に返り咲き、『トランスフォーマー/ロストエイジ』など話題作を抑えて、この夏最大のヒット作ともなっている。

“宇宙最凶”と呼ばれる、この『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の中で、随一の癒やし系キャラとして人気急上昇中なのが、グルートだ。樹木型ヒューマノイドなので、足も腕も(?)自在自在。攻撃するときはその腕を伸ばし、高い所にある物を取るときには足を伸ばして楽々ゲット。

万が一、敵の攻撃で腕が伐採されてしまっても、ほんの少しの時間でどんどん伸びていくため、あっという間に修復完了。お腹が空いたら、自分に生えている草を食べてランチタイムをするという、これまで誕生したどのキャラクターとも違う、マーベルとしては異色の“エコ”キャラともなっている。

その上、グルートは、怒られればしょんぼりとした顔を見せ、時にはニッカリ笑って見せるなど、表情はとても豊か。話せる言葉は「私はグルート」のみとはいえ、そのひと言には様々な感情が込められており、長年の相棒であるロケットだけには、彼の真意がしっかりと伝わってるのだ。

だが、物静かである一方、一旦キレると、ロケットさえ手がつけられない一面も! 実に痛そうな攻撃を繰り出して敵を倒しておきながら、その後にはさわやかな笑顔を見せるなど、ちょっぴり怖い“天然さ”も持ち合わせている。

本作のジェームズ・ガン監督は、このグルートについて「図体のでかい子犬のようなヤツです。筋骨隆々でとてもタフですが、彼にはどこか可愛らしさがあります。あまり賢くは見えませんが、スペースクラフトの操縦もできるので、私たちが思っている以上に賢いですよ」と、愛にあふれたコメントを寄せている。

仲間思いで優しい“草食系”とはいえ、熱い心と強さを持ったそのギャップが女子人気を呼んでいるグルートは、日本でも大きな注目を集めそうだ。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は9月13日(土)より全国にて2D/3Dで公開。
《text:cinemacafe.net》

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