鈴木亮平・主演『TOKYO TRIBE』、園子温史上“最高興収”記録を達成!

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鈴木亮平(メラ役)VS YOUNG DAIS(海役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 鈴木亮平(メラ役)VS YOUNG DAIS(海役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 園子温監督が劇場に送った直筆の手紙
  • 『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 鈴木亮平(メラ役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 鈴木亮平(メラ役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 『TOKYO TRIBE』ギラギラポスター/(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • 園子温(監督)/鈴木亮平(メラ役)VS YOUNG DAIS(海役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
  • ラップを披露する鈴木亮平(メラ役)/『TOKYO TRIBE』-(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM
鈴木亮平、窪塚洋介、佐藤隆太、染谷将太ら豪華俳優たちを迎え、90年代のストリートカルチャーを牽引した井上三太による伝説的コミックを、園子温監督が実写映画化した『TOKYO TRIBE』

世界初のバトル・ラップ・ミュージカルという新ジャンルに挑んだ本作が、初日2日間(8月30日・31日)の成績が『ヒミズ』『地獄でなぜ悪い』を押さえ、観客動員数28,079名、興行収入41,896,556円となり、園子温監督作品史上、最高額を達成したことが明らかになった。

本作の舞台は、若者たちが様々な“トライブ(族)”を形成し、街を暴力で支配しながらお互いの縄張りを奪い合う、近未来のトーキョー。メラがトップに君臨する「ブクロWU-RONZ」、海が所属する「ムサシノSARU」、さらに「シブヤSARU」、「シンジュクHANDS」といったトライブたちは、いまにも暴発寸前! やがて、トーキョー中を巻き込んだ、想像を絶する一大抗争が勃発する…。

NHK連続ドラマ「花子とアン」で吉高由里子の夫役でおなじみの鈴木さんが、本作では肉体美をあらわに黒Tバック一丁姿でラップを披露していることでも注目を集めている。先日公開され、園作品としては最大規模となる120館でスタート。渋谷のシネクイントでは2日間、全回満席、立ち観がでるほどの大盛況。さらに新宿バルト9では舞台挨拶回以外、深夜のレイトショーの興行まで、ほぼ満席の状態が続いていた。

そんな好スタートを切った理由のひとつに園監督ならではのこだわりがあった。今回の作品は、セリフがほぼ“全編ラップ”のミュージカルという自身の中でも挑戦的な意欲作。この大胆不敵な手法を用いた園監督は、各劇場へ直筆手紙を同封。その手紙には、「音量についてお願いがあります!」とはじまり、「この映画は“音が命”爆音上映でお願いします!」という熱い想いが綴られていた。

9月4日(現地時間)に行われるトロント国際映画祭ではミッドナイト・マッドネス部門オープニング上映も決定している。日本のみならず世界のファンを驚愕させてきた園監督。今回も世界の反応に期待したい。

『TOKYO TRIBE』は新宿バルト9ほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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