【予告編】ベン・アフレック×デヴィッド・フィンチャーが描く心理スリラー『ゴーン・ガール』

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『ゴーン・ガール』(C)2014 Twentieth Century Fox
  • 『ゴーン・ガール』(C)2014 Twentieth Century Fox
  • ベン・アフレック-(C) Getty Images
『ドラゴン・タトゥーの女』『ソーシャル・ネットワーク』といった数々の作品で、常に世界に衝撃を与え続ける鬼才デヴィッド・フィンチャーが、ベン・アフレックを主演に据えた最新作『ゴーン・ガール』の日本公開が、12月12日(金)に決定。併せて、フィンチャー調ともいうべき抑えられた色調で緊迫感を煽る予告編映像も解禁となった。

完璧な夫婦のはずだった夫ニック(ベン・アフレック)と妻エイミー(ロザムンド・パイク)。だが、結婚5周年を迎えた日、ニックはエイミーが失踪したと通報。警察と過熱するメディア報道に追いつめられながら、次第にうそやごまかしを重ね、不可解な行動をとるニックに、人々はやがて彼に疑いの目を向け始める。妻を殺したのは、ニックなのか…?

9月26日(現地時間)より開催される、第52回ニューヨーク映画祭のオープニング作品を飾ることも発表され、全世界から注目を集めている本作。アメリカで600万冊以上を売り上げ、NYタイムズのベストセラーランキング第1位を記録したギリアン・フリンの小説が原作となり、フリンが自ら脚本を執筆。鬼才デヴィッド・フィンチャー監督が、現代の夫婦の抱える秘密を暴くサイコロジカル・スリラーを巧みに映像化した。

ニックを演じるのは、『アルゴ』の監督でオスカーを獲得し、新たなるバットマンを務めるなど、いままさにキャリアの第2の絶頂期ともいえるベン・アフレック。妻のエイミー役には、『アウトロー』でトム・クルーズと共演したロザムンド・パイク。本作について、ロザムンドは、「小説のストーリーや、テーマが素晴らしい。私たちは、それらをとことん探索し、深く追求していったつもり」と語り、自信をのぞかせている。

到着した映像では、妻の失踪から次第に追い詰められていくニックの心情を反映してか、エルビス・コステロの「SHE」が全編に流れ、切なくも、謎多き本作の雰囲気をいっそう盛り上げる。



かつて、2010年にもニューヨーク映画祭のオープニングを飾ったフィンチャー監督の『ソーシャル・ネットワーク』は、その後、アカデミー賞8部門にノミネートされ、「脚色賞」「作曲賞」「編集賞」を受賞しただけに、本作は早くも本年度の賞レースを盛り上げる話題作として目が離せなくなりそうだ。

『ゴーン・ガール』は12月12日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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