【予告編】LiLiCoの心も鷲づかみ!北欧発・女性ジャズシンガー『ストックホルムでワルツを』

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『ストックホルムでワルツを』ポスタービジュアル (C)StellaNova Filmproduktion AB, AB Svensk Filmindustri, Film i Vast, Sveriges Television AB, Eyeworks Fine & Mellow ApS. All rights reserved.
  • 『ストックホルムでワルツを』ポスタービジュアル (C)StellaNova Filmproduktion AB, AB Svensk Filmindustri, Film i Vast, Sveriges Television AB, Eyeworks Fine & Mellow ApS. All rights reserved.
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スウェーデンが誇る世界的なジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの半生を描いた『ストックホルムでワルツを』(11月公開)から、往年のジャズナンバーに彩られた予告編が解禁。同じくスウェーデンはストックホルム出身の映画コメンテーター・LiLiCoからも絶賛のコメントが到着した。

ストックホルムから300kmも離れた小さな田舎町に住み、電話の交換手をしながら歌の仕事をしているシングルマザーのモニカ。厳格な父は歌手になることには大反対。彼女自身も、娘のために理想の母親になれない葛藤を抱えていた。そして、せっかくつかんだNY公演も散々な結果に。

だが、“自分にしか歌えない歌”を歌いなさいとアドバイスを受けたモニカは、英語ではなく母国語でジャズを歌うという画期的な試みによって、一躍スターダムにのし上がる…。

スウェーデンのアカデミー賞にあたるゴールデン・ビートル賞で「監督賞」「主演女優賞」「助演男優賞」「衣装賞」の4部門を受賞した本作。ジャズの巨匠ビル・エヴァンスも魅了された女性シンガー、モニカ・ゼタールンドが、夢と理想に向かい、仕事と人生の両方の幸せを手に入れるまでの波乱に富んだ数年間を描いていく。

予告編映像からも聴こえてくるように、モダンジャズ全盛期の1960年代のドラマを鮮やかに彩るのは、モニカが歌う名曲の数々。中でも、世界で初めてスウェーデン語でジャズを歌った代表作「歩いて帰ろう」(原曲:「ウォーキン・マイ・ベイビー・バック・ホーム」)の、春のそよ風のように軽快でキュートな歌唱はいま聞いても新鮮に感じられる1曲だ。



もちろん、モニカの名前を世界に知らしめた、ジャズピアニストのビル・エヴァンスのナンバー、「ワルツ・フォー・デビー」も印象的。カバーを熱望したモニカがエヴァンスに手作りのデモテープを送ったことから、2人の共演が実現したという、知られざるエピソードも劇中には描かれている。

そんな本作をいち早く鑑賞したLiLiCoさんからは、「スターダムはキラキラ輝いています! でもその裏ではその何倍も犠牲にしなければいけない。リアルで、切なくて、でも美しい。心を鷲掴みされました」と、自身も歌手になりたいという夢を抱いて日本に来たからこそ、心に響くコメントが到着。

夢を追い続ける勇気を、この予告編からあなたも感じてみて。

『ストックホルムでワルツを』は11月、新宿武蔵野館ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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