【予告編】森三中・大島の“オッサン感”が見事! 初主演映画『福福荘の福ちゃん』

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森三中・大島美幸、初の主演映画『福福荘の福ちゃん』/(C) 2014『福福荘の福ちゃん』製作委員会
  • 森三中・大島美幸、初の主演映画『福福荘の福ちゃん』/(C) 2014『福福荘の福ちゃん』製作委員会
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初の主演映画『福福荘の福ちゃん』で、モントリオール・ファンタジア国際映画祭で「最優秀主演女優賞」に輝き、注目を集めている大島美幸(森三中)。このほど、大島さんの見事な“オッサン感”を収めた本予告編が公開された。

大島さんが本作で演じる主人公は、ブサイクでぽっちゃりで“年齢=カノジョいない歴”なのに、バカがつくほど人がいいオッサン・福田辰男(通称:福ちゃん)。かなりワケありの住民たちが集まる「福福荘」に住む塗装職人だ。上京してから十数年、ずっと福福荘に住み、同じ仕事を続けてきた。昼間は仕事で汗を流し、夜はアパートの住人同士のトラブルを解決、休日には近くの河原で趣味の凧あげに精を出す、そんな毎日を送っていた。

誰にでも親切な福ちゃんだが、恋愛にはオクテで、実はかなりの女性恐怖症の彼に人生初のモテ期が到来したことで物語は動き出す。福福荘に中学時代の初恋の人・千穂(水川あさみ)がやってきたのだ。福ちゃんを女性恐怖症にしてしまった中学校時代の事件について謝りに来たという千穂。最初は彼女を突き返してしまう福ちゃんだったが、カメラマンの修行中という千穂と次第に打ち解けていくうちに、再び恋心を募らせていくのだが――。



オッサン役で「最優秀主演女優賞」という、映画史上、稀に見るミラクルCを決めた大島さんだが、その演技はやはり見事なもの。黙々と飯を食べる、楽しそうに凧を上げる、荒川良々(親友・シマッチ役)と取っ組み合う――そのどれもがちゃんと“何の変哲もないただのオッサン”に見えるのだ。

女優魂なのか、芸人魂なのかは定かではないが、気合いの丸刈りで撮影に挑んだというそのビジュアルにも注目してみて。

『福福荘の福ちゃん』は11月8日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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