上白石萌音、初主演映画の船出と先輩からのアドバイスに大粒の涙!

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上白石萌音/『舞妓はレディ』初日舞台挨拶
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『Shall we ダンス?』の周防正行監督最新作『舞妓はレディ』が9月13日(土)に公開を迎え、周防監督、主演の上白石萌音を始め、豪華キャスト陣が舞台挨拶に登壇。上白石さんは初主演映画公開の喜びに最初から最後まで泣き通しだった。

鹿児島弁と津軽弁の“バイリンガル”の田舎少女が京都のお茶屋で舞妓になることを夢見て修行を積み、成長していく姿を描いた本作。この日は劇中でも描かれる、上白石さん演じる小春が初めて舞妓としてデビューする“お見世出し”にちなんで、作品と上白石さんのお見世出しと銘打って舞台挨拶を敢行。周防監督と上白石さんに加え、共演の長谷川博己、富司純子、岸部一徳、田畑智子、草刈民代、渡辺えり、竹中直人、高嶋政宏と計10名が舞台挨拶に登壇した。

上白石さんは、最初の挨拶の時点でこらえきれずに涙! 「大好きな映画の初日を迎えるということが、こんな幸せなことなんだと感無量です! 本当にいま、幸せな気持ちですが、ここにいるみなさんのおかげです」と声を詰まらせながら語る。

この上白石さんの姿に、2年前のオーディションから撮影、プロモーションと最も近くで彼女を見守ってきた周防監督も「こんな風に言葉に詰まる萌音ちゃんは初めて見ました。やはり16歳の初々しい女の子なんだなと」と驚いた様子ながらも感慨深げだった。

トークに入って上白石さんも少し落ち着くかと思えば、共演陣からは「こっちまでジンとしました」(長谷川さん)、「心が洗われる」(渡辺さん)、「自分のデビューしたときのことが走馬灯のように思い出されてこっちまで泣きそう!」(田畑さん)という感想から、撮影現場での上白石さんの 初々しさ、かわいらしさについてのコメントまで続々と絶賛の声が続き、上白石さんは恐縮しきり。

そして極めつけに、登壇した9名の芸能界の“先輩”一人ずつから上白石さんにアドバイスが送られ「やっと涙が止まったと思ったら…」と苦笑い。長谷川さんは別の先輩からもらったアドバイスとして「これからいろんな時期があると思うけど、売れていない時期に何をするかでその俳優の人生が決まる」との言葉を送り、竹中さんは「大丈夫、大丈夫!」と常に自分に言い聞かせてきたという言葉で激励! 高嶋さんは「大事なのは差し入れ(笑)」と冗談めかして笑いを誘う。

そして、映画の中で母親のように温かく優しく小春を見守る女将を演じた富司さんは「いつも真っ白な状態で、その監督の色、作品の色に染まること」と優しくアドバイス。最後に周防監督からは撮影中からずっと言い続けてきたこととして「ちゃんと自分で考えて、考えて、自分の言葉で話せるようになりなさい」という言葉が送られ、上白石さんはまたも涙、涙! 「みなさんにいただいた言葉を絶対に一生忘れないで、またお会いしたときに『成長したね』と言っていただけるようにこれから頑張ります!」と語り、この日集まった観客にも「ほんまにおおきに!」と感謝。お見世出しそのままに客席を歩き、観客に見守られながら劇場を後にした。

『舞妓はレディ』は全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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