AKIRA語る“鬼塚が伝えたい生命の授業”とは?『GTO』最終回

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AKIRA主演のドラマ『GTO』(関西テレビ・フジテレビ系列、毎週火曜22:00~)が、16日放送の第11話でいよいよ最終回を迎える。鬼塚の最後の授業を前に、AKIRAが生命(いのち)をテーマに描いた新シリーズへの熱い思いを語った。

鬼塚(AKIRA)の親友で、ほなみ(比嘉愛未)の兄でもある沢村(金井勇太)が、暴力事件に巻き込まれ無念の死を遂げていたことが明らかになった第10話。沢村が鬼塚に託した想いを形にすべく“教師”になったという、“グレートティーチャー”誕生の秘密がドラマシリーズの中で初めて描かれた。AKIRAは、このエピソードについて「原作にはない話でしたので、実はいろんなストーリーが候補としてありました。その中で、鬼塚ファンの方々のイメージを壊さないよう、藤沢とおる先生にも意見をお聞きして、“鬼塚はいろんな過去があったけれども、それを全て背負って前に進んでいる”という描き方をさせていただきました」と語り、「10話では、生徒に教えるというよりは、自分自身と向き合っている鬼塚を見ていただいて、何かを感じていただければという思いで演じました」と振り返った。

そして、いよいよ放送される最終回。子どもを産むと決心したあゆな(松岡茉優)に対して、大前(風見しんご)は学校の評判に関わるという理由で、産むならあゆなを退学させるという。しかし、あゆなは子どもを育てるために学校も辞めると覚悟を示し、それを聞いた桜井(黒木瞳)にある思いが巡る。そんな折、家出をしていた葛木(菊池風磨)があゆなの前に現れ、駆け落ちを持ちかける。しかし、あゆなは「何もわかってない」と拒絶。理由がわからず混乱する葛木は、鬼塚の手で家に連れ戻され、母親の一美(床島佳子)と口論に。そして、2人の仲を認めてくれなければ死ぬと自分に刃物を向ける。そんな葛木に対して鬼塚は「それがてめぇの覚悟か」と一喝し、あるアイデアをけしかける。一方、妊娠の噂はネットを介して広まり、学校や葛木家にマスコミが押しかける事態に。PTA会長の一美は、葛木の関与をもみ消して騒動をおさめるよう学校に圧力をかけるが、桜井はあゆなと葛木の双方を退学処分にすると宣告。桜井の思わぬ決断に職員らも驚く中、あゆなが出血して病院に運ばれたと知らせが入る……。

最終話の終盤では、鬼塚が生徒達に一番伝えたい想いをぶつけるシーンが登場。猛暑日のさなか、ドアを締め切った体育館の中で、想像を絶するような暑さにも負けない勢いと迫真の演技を披露している。AKIRAは、「鬼塚が丸裸になって生徒とぶつかり、教師としての覚悟を語る姿や、生徒たちの全力投球な姿勢、理事長が身を呈して学校を守る姿、内山田副校長の温かさ、龍二や冴島との友情、ほなみ先生の教師としてのあり方など、このドラマに出てくる全てのキャラクターが発するメッセージが、今のティーンの方たちへの“応援歌”になればと思います」と語り、前シリーズからメッセージの伝え方を変えた、今回のドラマ「GTO」が、皆さんにいい形で届けばいいなと思っています!」と、作品に込めた熱い思いを伝えた。

■『GTO』
2014年9月16日(火)22:00~22:54(関西テレビ・フジテレビ系列)
《編集部@テレビドガッチ》

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