多部未華子、綾野剛と初共演で“ダメ女”を披露!「ピース オブ ケイク」実写映画化決定

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『ピース オブ ケイク』-(C) 2015 ジョージ朝倉/祥伝社/「ピース オブ ケイク」製作委員会
  • 『ピース オブ ケイク』-(C) 2015 ジョージ朝倉/祥伝社/「ピース オブ ケイク」製作委員会
  • 多部未華子
  • 綾野剛-(C) anan/小笠原真紀
  • 「ピース オブ ケイク」原作-(C) ジョージ朝倉/祥伝社フィールコミックス
「恋文日和」など20~30代の女性を中心に熱烈な支持を得ているジョージ朝倉の大人気コミック「ピース オブ ケイク」を俳優、ミュージシャン、監督と幅広く活躍する田口トモロヲが実写化することが決定。このほど主演に多部未華子、恋人役に綾野剛が務めることが明らかになった。

梅宮志乃(24歳)はバイト仲間との浮気がばれ、DV体質の恋人・正樹からフラれると同時にバイトも辞めることに。心気一転しようと引っ越した先で出会った隣人の男は、なんと新たな職場の店長だった! その男、菅原京志郎(30歳)に強く惹かれるが、京志郎には同棲中の彼女、あかりがいて…。

俳優として数々の映画やドラマに出演し、『アイデン&ティティ』(’04)で映画監督デビュー、その後、第2作『色即ぜねれいしょん』(’09)で新藤兼人賞銀賞を受賞した田口監督が約5年ぶりにメガホンを取る本作。

独りよりましという理由で言い寄られたら簡単に付き合う主人公・志乃を演じるのは、映画『君に届け』、ドラマ「僕のいた時間」などの主演・ヒロイン役での出演が相次ぐ多部未華子。本作では、恋愛に依存し流されるままに男性を受け入れる“ダメ女”に挑戦する。

そして志乃の隣人でもあり、バイト先の店長でもある京志郎には、主演映画『そこのみにて光輝く』が第87回米国アカデミー賞「外国語映画賞部門」の日本出品作品に決定するなど世界からも注目を集める綾野剛。

主演に抜擢された多部さんは、「ジョージ朝倉さんの原作を読んで、20代の女の子の恋愛観や主人公・志乃の心の声がすごくよく分かるなと思ったので、映画化もとても面白そうだと思いました。監督は田口トモロヲさんという事で“熱い現場になりそう”という予感がしています」。

初共演となる綾野さんについては「ご一緒するのは初めてですが、とても突き抜けている方だと思っているので、良いバランスになればいいなといまから楽しみです。とにかくワンシーンワンシーン、熱いシーンになりそうなので、集中力を切らさないように充実した時間を過ごしたいと思います」と気合十分。

綾野さんは今回の出演に「王道ラブストーリーではなく、めんどくさく、愛らしく、必死、奇妙珍道なラブストーリーを届けられたらと。一癖も二癖もあるスタッフ、共演者と共に田口トモロヲ監督についていきます」とコメント。

本作を手がける田口監督はキャスティングについて「多部さん、綾野さんは、力を備え、これからも伸び盛りなお二人を向かえてどんなグルーヴ、相乗効果が生まれるのか楽しみにしています」と語った。

初めて本気の恋におちた志乃と、今カノとの間で気持ちが揺れる京志郎との恋模様は多くの現代女性の共感を呼びそうだ。

『ピース オブ ケイク』は2015年秋、全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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