ソン・スンホン、チャン・ドンゴン…韓流ブームの立役者が映画で魅せる新境地

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ソン・スンホン主演『情愛中毒』/(C) 2014 NEXT ENTERTAINMENT WORLD Inc. & IRON PACKAGE. All Rights Reserved.
  • ソン・スンホン主演『情愛中毒』/(C) 2014 NEXT ENTERTAINMENT WORLD Inc. & IRON PACKAGE. All Rights Reserved.
  • 『泣く男』-(C) 2014 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
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  • 『情愛中毒』/(C) 2014 NEXT ENTERTAINMENT WORLD Inc. & IRON PACKAGE. All Rights Reserved.
  • 『泣く男』-(C) 2014 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
  • ドラマ「野王 ~愛と欲望の果て~」 -(c)SBS
2013年、あの「冬のソナタ」の日本初放送から10年を記念して行われた“韓流10周年”「韓国ドラマ大賞」で、若手で台頭する「JYJ」ユチョン、チャン・グンソク、ヒョンビン、キム・スヒョンらとともに名が挙がった、ソン・スンホン、イ・ビョンホンを始めとする第1次韓流ブームの牽引者たち。

そして2014年、昨今は韓流ブームの下火がささやかれているとはいえ、数多くの韓国映画の秀作が公開され、注目を集めている。次から次へと新たなスターが登場する中、かつてブームを牽引し“韓流四天王”や“韓流新四天王”と呼ばれた、彼らの“いま”を追った。

まずは主演最新作『情愛中毒』が11月22日(土)に公開されるソン・スンホン。1995年、雑誌モデルとしてデビューし、翌年ドラマ「男女6人恋物語」でブレイク。ドラマ「秋の童話」(’00)が日本でも大ヒットとなり、韓流トップスターの仲間入りを果たした。2006年に日本で公式ファンクラブが設立されて以来、来日の度にファンが空港に押し寄せるなど、いまでも話題に事欠かないスターのひとりだ。

『情愛中毒』では、部下の妻と恋に落ち、激しい情事にのめり込んでいく将校という、これまでの“純情男”のイメージを覆す大胆な役柄に挑戦。初挑戦となった濃厚なベッドシーンが話題を呼び、ソン・スンホンが表現したエロスと純真な愛情には多くの女性が虜となっている。

また、ウォンビン主演『アジョシ』の監督最新作『泣く男』(現在公開中)に主演するのはチャン・ドンゴン。映画『敗者復活戦』(’97)デビューし、その年の青龍映画賞「新人俳優賞」を受賞。『NOWHERE ノーウェアー』(’99)で「助演男優賞」、『ブラザーフッド』(’04)ではついに「主演男優賞」を受賞し、名実ともに韓国のトップ俳優に。12年ぶりに出演したドラマ「紳士の品格」ではコミカルな演技も話題となった。

だが、『アジョシ』を超える壮絶なアクション・ノアール『泣く男』では、自らの犯した罪に苦しみ、トラウマを抱え続ける孤独な殺し屋に。激しいガンアクションや格闘シーンとともに、鍛えられた肉体美を披露している。

2004年にドラマ「天国の階段」で大ブレイクしたのが、クォン・サンウ。25歳で映画デビュー作となった『火山高』以降も数々の映画・ドラマに出演し、作品ごとに観る者を魅了。ジャッキー・チェンの『ライジング・ドラゴン』(’12)にも出演を果たし、「野王~愛と欲望の果て~」などを経て、次回作は「天国の階段」で共演したチェ・ジウと11年ぶりの共演を果たす「誘惑」(原題)や中国映画『敵とのハネムーン』に出演予定という。

そして、いまやハリウッド俳優ともなったイ・ビョンホン。1991年に俳優デビューし、翌年、2年間に渡って放送された主演ドラマ「明日は愛」で大ブレイク。以後、さまざまな映画、ドラマに出演し、『G.Iジョー』(‘09)でハリウッド進出。抜群のカリスマ性を発揮した『王になった男』('13)は日韓で大ヒットとなり、2015年公開『ターミネーター』のリブート版『Terminator: Genesis』(原題)にも出演するなど、いまや世界で活躍する実力派俳優となっている。

数多くの作品で培った演技力と、年齢を重ねて熟成された人間性や色気が魅力となり、これからも幅広い活躍を見せるに違いない彼ら。常に新境地を模索し続ける姿に、今後も注目していて。

『情愛中毒』は、11月22日(土)よりシネマート新宿ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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