【東京国際映画祭】宮沢りえ&菅野美穂&深津絵里 寒空の下で闘う女たちの“ドレス”

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宮沢りえ&菅野美穂&深津絵里/第27回東京国際映画祭レッドカーペット
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今年で第27回目を迎える、アジア最大級の映画祭「東京国際映画祭」(以下、TIFF)が開幕! 10月23日(木)、六本木ヒルズにてレッドカーペットが行われ、国内外から詰めかけた豪華俳優陣が歩いた。

赤絨毯一番乗りのスペシャル・アンバサダーの「嵐」(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤)がのっけから会場を盛り上げたが、毎年恒例となる女優陣のドレスにも注目が集まった。今年の注目は客席から聞こえた「寒そう…」という言葉に現れている。この日は、関東地方の各地で気温が下がり、気象庁によると最低気温は東京都心が12.9度と今季最低を観測したのだ。

しかし、女優たちは寒いからといって華やかな舞台でも豪華でセクシーなドレスにコートを着たりはしなかった。「嵐」に次いで登場した中谷美紀は、全身を覆うドレスで登場したものの、風が吹けばふわりと舞うほどの薄いブラックドレスで登場し、さらに国内外のTVメディアに向かって30分以上かけてインタビューに応えていた。

そしてこの日、女優としては最も会場を沸かせた宮沢りえも、ゴージャスかつセクシーなドレスで観客の目を釘付けにした。胸元と背中がザックリと空いた透け感たっぷりのグレーのドレスで大人の妖艶さを漂わせていた。舞台に上がった際、主演作『紙の月』が今年のTIFFで上映されることについて「撮影は過酷で、それをこういった華やかな場所にもってこれたという喜びがあります。(作品には)エネルギーを本当に使いました。7年振り(の主演作)ということで、それまでに溜めておいたものはすべて出し切れた気がします」と喜びと自信のほどを語っていた。

今年のTIFFでの注目作品という意味では、ディズニー最新作『ベイマックス』も負けず劣らず。そんな同作で吹き替え声優を務めることとなった菅野美穂も、レッドカーペットに登場。黒と赤、さらにスパンコールが全て星で彩られた肩だしドレスで登場。他の女優陣たちがクール&ビューティーな雰囲気なのに対して、菅野さんはエグゼクティブ・プロデューサーのジョン・ラセター氏と共に大はしゃぎで無邪気な笑顔を見せた。

終盤に登場した実写版『寄生獣』チームでは、深津絵里はモード感たっぷりの黒のオールインワンで、橋本愛は黒とグレーの柄入りワンピースで寒空の下で健闘だった。1つポイントを挙げるならば、深津さんは左肩を大胆に露出したドレスに見えるが、実はこの部分はヌーディ―カラーの生地が切り返しとして使われており、場数を踏んだ女優ならではのテクニックを駆使していた。

一方、“厚着”という言い方をすると語弊が生まれるが、温かそうな衣装で登場した女優たちも。TIFFは海外メディアも多く取材に詰めかける映画祭とあって例年、和装で登場する著名人も少なくない。今年で言えば、R-18文学の映画化作品『花宵道中』から抜け出してきたようなド派手な花魁姿で会場を沸かせた安達祐実に、嵐のようなフラッシュが浴びせられていた。その逆に、3.11後の被災地を描いた『救いたい』を携えての登場となった鈴木京香は、日本ならではの淡い色使いで大人の優美を漂わせ、男性陣の注目を集めていた。

寒空の下、薄手のドレスでも笑顔を絶やさない女優たち。会期中にはどんなファッションで登場するのだろうか?

第27回東京国際映画祭は10月31日(金)まで六本木ヒルズ、TOHOシネマズ日本橋ほかにて開催。
《text:cinemacafe.net》

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