オタク女子・能年玲奈&童貞エリート・長谷川博己に恋の予感? 『海月姫』ビジュアル解禁
東村アキコ原作「Kiss」(講談社)にて大人気連載中のコミックを実写映画化、
12月27日(土)より全国公開される「海月姫」より、このほど劇中ビジュアルが解禁となった。
映画
邦画ニュース
-
【究極セレクション】第1話から怒涛のようにグイグイ引き込まれる時代劇「ベスト5」
-
【予告編】能年玲奈も驚愕!? “美”女装男子・菅田将暉降臨! 『海月姫』
-
記憶に残る《体験》と《感動》が待っているー “今”を生きる大切さを教えてくれる人生讃歌【PR】
国民的人気を誇る能年玲奈、若手実力派筆頭の菅田将暉や長谷川博己を始め、池脇千鶴、太田莉菜、馬場園梓(アジアン)、篠原ともえほか、個性豊かな豪華キャストが集結している本作。
主人公は、イラストレーターを志すクラゲオタク女子・月海。小さい頃、亡き母と一緒に見たクラゲのようにひらひらのドレスが似合うお姫様になれる…こともなく、いまやすっかり腐った女の子に。月海は、男子禁制のアパート“天水館”で「男を必要としない人生」をモットーとする “尼~ず”たちとオタク道を極めた、それなりに楽しい日々を送っていた。しかしこのゆるい日常は、女装美男子と童貞エリート兄弟の出現によって揺るがされることに――。
今回到着したのは、ゆらゆらと揺れるクラゲをバックに能年さんと長谷川さんのなんだかいいムードを収めた写真。長谷川さんが演じる修は、政治家である父親の秘書を務める未来の首相候補の超エリートだが、30歳過ぎても童貞という“残念ボーイ”。ある日、破天荒な女装男子・蔵之介(菅田さん)によってメイクされた月海に一目ぼれしてしまうという役どころだ。
今回公開された一枚は、一目ぼれ後に訪れた水族館での一コマ。オタクな月海はクラゲに夢中だが、今後の2人の恋を予感させる一枚となっている。 さらに、修が月海のためにとクラゲの巨大なぬいぐるみをかかえて慌てふためくシーンを収めたものも。
果たして、2人の恋のゆくへは…?
『海月姫』は12月27日(土)より全国にて公開。
コメント欄を非表示
未経験から始められる映画に関する宣伝・イベントなどの営業/正社員登用制度有 年間休日129日でプライベートも充実
株式会社東映エージエンシー
- 東京都
- 月給25万円~40万円
- 契約社員
韓国料理店での店長・マネージャー/未経験から高収入 韓国料理を学びたい人も歓迎 髪色自由
フィアレス株式会社
- 神奈川県
- 月給29万6,700円~
- 正社員
エンタメ系企業/契約書チェックなど 法務事務
株式会社ウィズ
- 東京都
- 時給2,000円
- 派遣社員
映画制作の損害・生命保険の法人営業
株式会社ファンテック
- 東京都
- 年収400万円~500万円
- 正社員
一般事務・OA事務/KPOP事務所韓国語有アーティストに関する事務サポート
株式会社マイナビワークス
- 東京都
- 時給1,750円
- 派遣社員
一般事務・OA事務/カンタンキッズアニメ・絵本あらすじ入力ゆったり在宅
ランスタッド株式会社
- 東京都
- 時給1,750円~
- 派遣社員
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください