中居正広「ナニワ金融道」10年ぶり復活! “社長”緒形拳も写真で出演

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中居正広主演「新ナニワ金融道」-(C) フジテレビ
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  • 中居正広と戦うことになるユースケ・サンタマリア「新ナニワ金融道」
1996年2月のドラマ化をきっかけに人気シリーズとなった、原作・青木雄二の人気漫画を「SMAP」中居正広・主演で贈る「ナニワ金融道」。以降、単発シリーズとして放送されてきた本作だが、この度、パート1放送から19年、前作パート6からちょうど10年を経て7作目「新ナニワ金融道」として帰ってくることが明らかになった。

灰原達之(中居正広)が金融会社、帝国金融で働き始めて15年が過ぎた。5年前には金子高利社長(緒形拳)が亡くなり、いまは高山和夫(綿引勝彦)が帝国金融の後を任されている。灰原は日々、先輩の桑田澄男(小林薫)と共に借金取り立てに回っていた。債権の回収について法律が変わり、金融業者に対する規制も強くなり多くの金融業者も倒産、廃業した。その際、宙に浮いた債権を帝国金融がタダ同然で買い取っていた。買い取ったひとつ、孫野手建設の借金の取り立てに行くため、ある日桑田と灰原は孫野手建設社長、孫野手建造(斎藤洋介)のもとを訪れていた…。

第一作目から今作品まで脚本は全て君塚良一、そしてパート1を始め、パート3、パート4に続き河毛俊作が4作目以来16年ぶりに演出を担当、主演の中居さん、君塚氏と久々に3人のゴールデントライアングルが復活した。キャストも、帝国金融の小林薫、綿引勝彦らが再集結。惜しまれながら2008年10月に他界した緒形拳も写真という形でドラマに登場する。

今回、本作に初登場する新キャスト陣も発表。ヒロイン役となり、中居さん演じる灰原が借金の取り立てに行った先で出会う美女・孫野手洋子役に蓮佛美沙子。灰原の後輩となる帝国金融で誰よりも法律に詳しい雨宮利加子役に桜庭ななみ。帝国金融の最年少社員、大平隼人役に「Sexy Zone」の菊池風磨。夫や実母の背負った借金を返すため身を持ち崩してしまう女、小骨典子役を小池栄子が好演する。

そして、中居さんの最大の敵として行く手を阻むのが、帝国金融のライバル会社「土壺金融」社長、土壺京一を演じるユースケ・サンタマリア。借金に苦しむ孫野手親子の土地、財産を巡り帝国金融と土壺金融があの手この手で張り合うこととなる。ユースケさんのいやらしさあふれる演技にも注目だ。

前作から10年ぶり7作目の撮影に入った中居さんは「ドラマ中の社長(緒形拳さん)が亡くなられるなど(作品の)実現は難しかったのですが、“いつもと同じ”と思える作品にするよういろいろな問題をクリアし、ついに10年ぶりにドラマができることとなったこと、非常にうれしく思います」と喜びを語った。

収録への手ごたえについては、「小林薫さんとは20年近く前から全く距離感は変わらないです。ただこれまでは久しぶりの作品でもすぐに役に戻れたのに今回はさすがに難しかったです。いま、ようやくあぶらがのってきたかな、という感じです」と語り、今後に向けては万全の体制で臨むことになりそうだ。

「“皆様の声にお応えしてドラマをやることになりまして”とよく言いますが、そういうベタな感じではなく、ただ僕がやりたい、スタッフもキャストもみんなやりたい。だからやる、ということです」と意気込みを語った。

「新ナニワ金融道」は2015年、年明けにフジテレビにて放送予定。
《text:cinemacafe.net》

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