【予告編】菅田将暉&森川葵、映画でひと夏の逃避行…『チョコリエッタ』

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森川葵&菅田将暉/『チョコリエッタ』 (c)寿々福堂/アン・エンタテインメント
  • 森川葵&菅田将暉/『チョコリエッタ』 (c)寿々福堂/アン・エンタテインメント
  • 森川葵&菅田将暉/『チョコリエッタ』 (c)寿々福堂/アン・エンタテインメント
「Seventeen」の人気モデルであり、女優としても活躍の場を広げる森川葵と、若手実力派俳優として頭角を現しつつある菅田将暉が主演を務め、映画史上に残るフェリーニ監督の名作『道』製作60周年を記念して製作された『チョコリエッタ』。このほど、本作の予告編が公開された。

進路調査に「犬になりたい」と書いて担任から呼び出しをくらった16歳の知世子(森川葵)と、映画好きで変わり者の先輩、正宗(菅田将暉)。心の支えだった愛犬ジュリエッタを亡くし、からっぽの心に苛立ちをつのらせていた知世子は、正宗の強引な依頼により映画の主人公になることに。カメラを通じて話すうちに、ふたりは大人の世界から呪いをかけられたような共通の思いを抱えていることに気付く。映画を撮りながら“ここじゃないどこか”を目指す、旅の終わりに見つけたものとは…。

主役を演じるのは『劇場版 零~ゼロ~』『渇き。』やドラマ「ごめんね青春!」などでの瑞々しい演技で注目を集める森川葵、そして『共喰い』『そこのみにて光り輝く』で類まれな演技力を披露し『海月姫』では美貌の女装男子を演じるなど、注目作への出演が続く俳優、菅田将暉。

今回解禁となった予告編は、大人になっていく未来に戸惑う少女・知世子と先輩・正宗の、危うくも愛らしい逃避行を映し出したもの。森川さんの歌うエンディングテーマ「JUMP!」に乗せたふたりの姿は、誰もが経験した甘酸っぱい青春の日々を思い出させている。



本作は大島真寿美の小説「チョコリエッタ」を原作に、世界の映画祭でも高い評価を受ける風間志織監督が、10年の構想を経て撮りあげた作品。巨匠フェディリコ・フェリーニへのオマージュを捧げ、夢と現実がオーバーラップする映像世界を取り入れたという。思春期を過ごす繊細な少年少女の心情をいかにして描いているのか、期待が高まるところだ。

『チョコリエッタ』は2015年1月17日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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