【金曜ロードSHOW!】高倉健主演『幸福の黄色いハンカチ』ノーカット&デジタルリマスターで放送

最新ニュース

11月28日(金)の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」は、高倉健主演『幸福の黄色いハンカチ』が登場。11月18日に突然飛び込んできた、名優・高倉健さんの訃報。日本映画界を中心とした著名人のみならず、外国政府が追悼のコメントを出すなど、国際的な映画スターとしての存在の大きさが改めて示された。出演映画200本以上の中から今回、第1回日本アカデミー賞6部門を受賞したほか、キネマ旬報ベストワン、ブルーリボン賞など公開当時の映画賞を独占した不朽の名作がデジタルリマスター版でノーカット放送される。

「男はつらいよ」シリーズ、「たそがれ清兵衛」などを手掛けた名匠・山田洋次監督との伝説のタッグが生んだ日本映画史上に残る名作『幸福の黄色いハンカチ』。共演には武田鉄矢と桃井かおり、そして渥美清。高倉健が演じる主人公・島勇作は訳ありの過去を持つ男。愚直で不器用な彼の生き様、夫婦の愛情、人を愛し、愛される歓びが描かれ、「人生には歓びがある」という静かなメッセージが心に響く感動作だ。

[ストーリー]花田欽也(武田鉄矢)は失恋の痛手から仕事を辞め、退職金で購入した真っ赤な車で一人北海道にやってきた。網走に到着した欽也は片っ端から女性に声をかけ、東京から一人旅にきていた小川朱美(桃井かおり)をナンパし、二人でドライブを始める。 その一方で島勇作(高倉健)は網走刑務所を出所。郵便局に立ち寄ると葉書を一枚書いて投函する。海岸に立ち寄った欽也と朱美は、偶然居合わせた勇作に写真を撮ってもらい、その成り行きで三人は一緒に旅をすることになる。朱美に仕事のことや妻のことを聞かれた勇作は、炭鉱勤務で、妻とは別れたと答える。勇作が夕張に向かっていると告白したことから、朱美は夕張に向かうことを要求するが、その道中で三人が乗っていた車が検問に合う。勇作が車を運転していたことから無免許であることを咎められ、そこで初めて殺人の罪で刑務所に入っていたことを告げる。警察に連れて行かれた勇作だが、偶然にも勇作のことを知る警察官・渡辺係長(渥美清)と再会し、彼の取り計らいによって解放される。その後、一人で夕張に向かうことにした勇作だったが、「もし、まだ待っててくれるなら、黄色いハンカチをぶらさげてくれ」勇作が葉書に綴った妻への思いを知った二人は……。

■金曜ロードSHOW!『幸福の黄色いハンカチ』
2014年11月28日(金)21:00~23:14(日本テレビ系)

関連リンク
【画像】映画『幸福の黄色いハンカチ』高倉健(公開当時46歳)のシーンショット4枚
《編集部@テレビドガッチ》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top