「さまぁ~ず」、ムーミンの“裸”に禁断のツッコミ!

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グザヴィエ・ピカルド監督&三村マサカズ&大竹一樹/『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』プレミア試写会
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  • 大竹一樹/『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』プレミア試写会
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アニメーション映画『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』のプレミア試写会が2月3日(火)に開催され、フランスから来日したグザヴィエ・ピカルド監督、日本語版のゲスト声優を務めている「さまぁ~ず」の三村マサカズと大竹一樹が舞台挨拶に登壇した。

1945年の誕生以来、日本でも長年愛され続けてきたムーミンの母国フィンランド製作による初の長編アニメーション映画。ムーミン一家がムーミン谷を飛び出して南の海へと向かうが…。

「さまぁ~ず」の2人に寄り添われ、この日はムーミンの着ぐるみも登場。ムーミンが大好きというファンで埋まった客席からは歓声がわき起こる。

ピカルド監督は「さまぁ~ず」よりも頭ひとつ分以上飛び出ているほどの高身長! 監督がフランス語で挨拶すると、早速これをネタに大竹さんが勝手な通訳で「ムダにデカいんだけど…」と話し始め、会場は笑いに包まれた。さらに、三村さんもさもフランス語が理解できるかのように監督の言葉にふむふむとうなずいていたが「最初のところが『下ネタばかりですみません』って言ってるように聞こえて(笑)、そんな映画だったっけ? と思った」と語るなど、わざわざ来日を果たした監督を前に2人ともやりたい放題。

声優のオファーについて、三村さんは「ムーミンと聞いて『面白そうだ』とフッと思って妙に惹かれた」と説明。大竹さんは「我々でいいんですか? と思った」と明かすが、日本語吹き替え版の監督の下で「一から教わって結構、苦労しました」(三村さん)とふり返る。監督は2人の演技について「声も素敵だし演技も上手い。ユーモアもあって、2人とも映画の中で重要な存在だけど、素晴らしい」と絶賛。「1回で終わらせるのはもったいないから声優を続けてほしい」「フランス語版でも今度、声を入れてほしい」などと褒め殺しかと思うくらい称賛の言葉を並べ、しまいには「今日でコメディアンは廃業して声優に転向するからこれで(コメディアンは)最後でしょ(笑)?」とまで語った。

そんな2人から監督への質問として、三村さんが「空や河の色を青や水色にしなかったのはなぜ?」と尋ねると、監督は「スタジオでブルーが切れちゃって黄色しか残ってなくて…」と茶目っ気たっぷりに語り「シークェンスごとにひとつの色を決めて、それをグラデーションで描くようにしていました。そこに登場する人物の心情を色で表しています」とその意図を説明する。

さらに大竹さんは「ムーミンたちはいつも裸で歩いてるけど、フローレン(※ムーミンのガールフレンド)がビキニを着けるシーンでムーミンが『それじゃ裸みたいだよ!』と言う。その前はどうなの?」と禁断の質問。監督は楽しそうに笑いつつ「ユーモアです」と語った。

こんな2人による見どころのアピールや作品の説明に監督はうなずきつつ、最後にこれから映画を鑑賞するファンに「いろんな見方ができると思うので楽しんで、好きに観てほしいです。ムーミンのこれまでとは違う顔を楽しんでもらえたら」と呼びかけた。

『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』は2月13日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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