木村拓哉、映画『HERO』“感謝”のクランクアップ!「かけがえのない存在」

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木村拓哉が感謝…「かけがえのない存在」/映画『HERO』
  • 木村拓哉が感謝…「かけがえのない存在」/映画『HERO』
  • 8年ぶりに城西支部に復帰する、松たか子/(C) Getty Images
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木村拓哉が型破りな検事・久利生公平を演じ、昨年、月9ドラマで復活した人気シリーズ「HERO」。その劇場版が今年7月に公開されるが、先日2月4日(水)午前3時頃、東宝スタジオ第8ステージにて、木村さんがオールアップを迎え、喜びのコメントを寄せた。

昨年の月9枠で全11回の放送の平均視聴率が21.3%という高視聴率で幕を閉じた「HERO」。
今回の劇場版では、第1シリーズレギュラーメンバーで久利生との名コンビぶりで人気を博した雨宮舞子役の松たか子が、前作の劇場版以来8年ぶりに復活することですでに話題を呼んでいる。

昨年の12月にクランクインしてからおよそ2か月間、座長として現場を引っ張ってきた木村さんが、城西支部のメンバーより一足お先に撮影を終了し、メンバー全員に見送られてクランクアップ。TVシリーズから長年タッグを組む鈴木雅之監督から花束を渡されると力強く抱擁を交わし、「東京地検城西支部」のメンバーとも握手やハイタッチで喜びを分かち合った。

撮影を終えた木村さんは、「TVドラマから映画になりましたが、現場の空気感であったり、カメラ前での自分たちには良い意味で変化はなく、作品と自分とが良い距離感で撮影をする事が出来ました」と長きにわたる道のりをふり返る。

また久々の共演となった松さんについては、「久しぶりの『HERO』に参加ということで、時間は離れていたかもしれないけど、すぐにキャスト皆と分け隔てない感じで打ち解けてくれました。演技の面でも、変わることなく久利生を制する雨宮の目をしていて、この目が雨宮だと思い出させてくれました」と懐かしの再開を喜んでいた。

さらに、ドラマ放送時にも注目を集めた“チーム”としての城西支部のメンバーについてはこんなコメントも。

「城西支部レギュラーメンバーは超能力を持たないアベンジャーズのようなもの(笑)。空は飛べないし透視能力も怪力もあるわけじゃないけど、それぞれの個性を活かして事件を解決していくチームなんです。そんな『HERO』は自分にとって背伸びしない等身大の関係で、この作品は存在してくれればいい。あるだけで良いかけがえのない存在です。是非公開したら、映画のチケットという通行証をもって城西支部に来て一員になってほしいです」。

クランクアップ時の最後には、スタッフ・キャスト全員が見守る中、「新人の美術スタッフが、撮影が終盤になり取り壊されていくセットを見て涙を流していた。スタッフ達の作品に掛けるそういうすごい気持ちに囲まれて、カメラの前に立てているんだなと改めて感じました。そういう皆さんの気持ちに感謝しています。ありがとうございました」と感慨深く感謝を口にし、城西支部のメンバーによる花道をくぐってスタジオを後にした。

映画では、ある日、ネウストリア大使館の裏手の路上で、突然道に飛び出してきたパーティコンパニオンの女性が車に跳ねられるという事故が起こったところから物語は始まる。城西支部の久利生(木村さん)がその捜査を担当することに。

現場主義の久利生は事務官の麻木千佳(北川景子)と共に事故現場を調べると、ネウストリア公国の大使館に行き当たる。事故当時の状況を知りたいから大使館員に話を聞かせてほしいと頼むが、あっさりと大使館側に断られてしまう。大使館の中には日本の司法が全く及ばない、治外法権という権利が存在しているのだ。さすがの久利生も、立ちはだかる“治外法権の大きな壁”の前になす術なく、捜査が進展せず暗礁に乗り上げてしまうのだが…。

映画『HERO』は7月18日(土)より全国東宝系にて公開予定。
《text:cinemacafe.net》

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