永作博美&佐々木希も満喫! 北陸新幹線で行く“奥能登”…映画『さいはてにて』

映画

『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』-(C) 2015「さいはてにて」製作委員会
  • 『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』-(C) 2015「さいはてにて」製作委員会
  • 『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』-(C) 2015「さいはてにて」製作委員会
  • 珠洲市/『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』-(C) 2015「さいはてにて」製作委員会
  • 『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』-(C) 2015「さいはてにて」製作委員会
  • 『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』-(C) 2015「さいはてにて」製作委員会
  • 『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』-(C) 2015「さいはてにて」製作委員会
  • 『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』-(C) 2015「さいはてにて」製作委員会
  • 『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』-(C) 2015「さいはてにて」製作委員会
永作博美と佐々木希が日本のさいはて “奥能登”で友情を育み、人生を見つめ直していく2人の女性を演じる映画『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』

来週3月14日(土)より開業する北陸新幹線により、東京-金沢間の移動が最速で2時間28分と、従来よりぐっと身近になった本作の舞台・石川県珠洲市から、永作さん、佐々木さんも満喫し、ほれ込んだというロケ地の情報が到着した。

生き別れた父を探すため、奥能登の海辺で焙煎珈琲店「ヨダカ珈琲店」を開いた岬(永作さん)と、2人の子どもを働きながら育てるシングルマザー・絵里子(佐々木さん)という、生き方も価値観も違う2人の女性の心を、やがて1杯の珈琲が結び、癒やしていく本作。舞台となるのは、文化、景観、生物多様性に富んだ、世界的に重要な地域にのみ認定される世界農業遺産を、日本で初めて認定された能登半島の珠洲市。映画は、この地でオールロケで撮影された。

現地の印象について、永作さんは「奥能登の空気、海の音、綺麗な中で気持ち良く撮影させていただきました。空気が素晴らしくて海をずっと眺めていても飽きなかった」と、都心を離れての地方ロケを大いに満喫した様子。一方、佐々木さんも「石川県は第二の故郷と言いたいほど親近感があるので、北陸新幹線が開通したら『ただいま!』とまた帰ってきたいです! 見かけたら声をかけてください」と語り、思い入れ深い地となったようだ。

本作の主人公・焙煎珈琲店店主の岬を演じた永作さんに、珈琲指導を担当したのは、「ヨダカ珈琲」のモデルになった「二三味(にざみ)珈琲shop舟小屋」を経営する二三味葉子氏。店舗は、珠洲市の木ノ浦海岸にある。2001年に彼女の祖父愛用の舟小屋を改装し、自家焙煎の珈琲豆販売店として開業、ホームページはないにもかかわらず口コミで人気が広まり、今や全国の珈琲通に熱烈なファンを持ち、年間約9トンもの豆を焙いている(販売は行っておらず焙煎のみ)。さらに、2008年には市中心部の飯田町に直営カフェ「二三味珈琲cafe」もオープン。週末は多くの観光客も訪れるという。

また今回、本作の反響を受け、上映期間中のみの限定で、この二三味珈琲が味わえる臨時店舗「ヨダカ珈琲」が木ノ浦海岸にオープン。映画をイメージして特別にブレンドしたコーヒー「さいはてブレンド」などを提供する予定で、やや深煎りのコーヒー豆を使い、映画の副題“やさしい香りと待ちながら”と同じ、優しい香りとすっきりとした口当たりが特長の絶品コーヒーが味わえる。また、撮影に使われた小道具やロケの様子を伝える写真パネルも展示されるという。

金沢からちょっと足を伸ばせば、日本海に面した“さいはて”の地に、永作さん、佐々木さんが演じた女性同様、凛とした空気をまとった美しい場所がある。北陸新幹線開通のこの機会に、映画の余韻に浸りながらロケ地を巡ってみては?

『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』は公開中。
《text:cinemacafe.net》

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