【特別映像】生みの親ジェームス・キャメロン、『ターミネーター』最新作は「100点満点」

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アーノルド・シュワルツェネッガーの新旧ターミネーター対決 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』-(C) Paramount Pictures 2014. All Rights Reserved.
  • アーノルド・シュワルツェネッガーの新旧ターミネーター対決 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』-(C) Paramount Pictures 2014. All Rights Reserved.
  • 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(C)2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
  • 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(C)2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
  • 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(C)2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
SF映画の金字塔シリーズの最新作として公開を控える『ターミネーター:新起動/ジェニシス』。このほど、『ターミネーター』シリーズ生みの親であるジェームス・キャメロンが、本作を絶賛する特別映像が解禁となった。

1984年に公開されたシリーズ第一作目となる『ターミネーター』は、当時弱冠30歳だったジェームズ・キャメロンが監督・脚本を手がけ、ボディビルダーから俳優に転向していたアーノルド・シュワルツェネッガーを一躍スターダムにのし上げた作品。低予算ながら革新的な映像とストーリーで大ヒットを記録し、続く『ターミネーター2』は全世界で5億6,000万ドル(約672億円)、日本でも95億円の大ヒットを記録した。

今回公開となった特別映像では、シリーズ最新作をジェームス・キャメロンが「本作は私にとっては『ターミネーター』の3作目だ」と惜しげもない賛辞を送っている。



映像の冒頭、「今回私は製作には関わっていないが観るのか楽しみだった」と語るキャメロン監督。ひとりのファンとして、劇場でいち早く本作を鑑賞したようだ。その後続くのは、1作目でおなじみのシュワルツネッガー演じるT-800ターミネーターの全裸登場シーン。「1作目、2作目をリスペクトしたつくりだ」とキャメロン監督が語るとおり、この登場シーンは構図やカット割りまで完全一致! しかし、その後予想外の展開から、新旧ターミネーターの対決シーンが繰り広げられる。

最新作の一番の見所である本シーンは、1作目公開時のシュワルツェネッガーのボディーをもとに作られた精巧なシリコン製レプリカとCGの組み合わせにより、まるで若きシュワツェネッガーが存在しているかのようにスクリーンで完全復活! シーンを観たシュワルツェネッガーは「すごいことだよ、昔の自分を見るなんて夢みたいだ! 大いに気に入った」と大興奮したいう。

続いて、「私が創造し愛されたキャラクターが帰ってきた」と喜びを語るキャメロン監督。T-800や、シリーズを通して強い女性の象徴となったサラ・コナー、本作では一転して悪役となったジョン・コナーなど、おなじみのキャラクターたちが登場。「期待を遥かに超える展開と予想外のどんでん返しだ!」とキャメロン監督が言うように、その設定とストーリーはいまだ謎の部分が多く残されている。

「新たな命が吹き込まれたシリーズの“ルネッサンス”だ」と話すキャメロン監督は、本作の鑑賞後、シュワルツェネッガーに電話で直接賛辞を送ったようだ。「彼は先週本編を観た後にすぐに私に電話をくれたんだ。そしてこう言った。『アーノルド、これはファンタスティックだ! 100点満点だ!』と。ジェームズ・キャメロンからこんな風に言ってもらえるなんて本当に素晴らしい。彼は私の友人だから、けしてうそはつかない。彼は自分の意見については常に正直なんだ」と、シュワルツェネッガーが喜びを語っている。

シリーズ生みの親から太鼓判を押された本作。この映像から、さらなる公開への期待を膨らませよう。

『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は、7月11日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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