野沢雅子、『GAMBA』シリーズ最新作への想いを語る!「ガンバは分身のような存在」

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ツブリ&野沢雅子/『GAMBA ガンバと仲間たち』-(C)SHIROGUMI INC., GAMBA
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  • ツブリ/『GAMBA ガンバと仲間たち』-(C)SHIROGUMI INC., GAMBA
『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』を手掛けた映像制作会社「白組」が贈る3DCGアニメーション映画『GAMBA ガンバと仲間たち』。このほど、本作でツブリ役を演じ、かつてのTVシリーズや劇場版で主人公・ガンバ役を務めた野沢雅子のコメントが到着した。

企画構想から15年、製作期間10年、総製作費20億をかけて制作された本作。1975年4月から放送された伝説のTVアニメ「ガンバの冒険」、後の劇場版アニメ『冒険者たち ガンバと7匹のなかま』(1984)、『ガンバとカワウソの冒険』(1991)で、主人公・ガンバ役を演じた野沢さんは、今回の作品では、森に巣穴を掘って生息するオオミズナギドリのリーダー・ツブリを演じている。

制作側から、かつてガンバ役を務めた野沢さんへの敬意を表して出演依頼があったという今回のツブリ役。出演オファーの経緯に関して野沢さんは、「今回はガンバではなくツブリ役ということだったので、最初はとても驚きました。ただ、ガンバを演じていた以前からツブリは良い役だと思っていましたし、ツブリのキャラクターが大好きなので嬉しかったです」と語り、「女性ながらも、悟空のようにバイタリティのある大人のキャラクターとして演じました」と、自身の代表作である「ドラゴンボール」を引き合いに出し、出演への意気込みを語った。

これまで長らく務めていたガンバ役について野沢さんは「私の中ではガンバは分身のような存在です。ガンバ自身は大きな力を持っているわけではないけれども、強敵であるノロイに立ち向かっていく。そして、皆と協力してノロイを倒そうとする仲間意識。リーダーシップもあり、仲間の為なら自分の身を投げ打ってでも行動するところ。ガンバの魅力は、彼のひとつひとつの行動に象徴されていると思います」と、本作の主人公の魅力について語っている。

最後に、本作の見どころについて野沢さんは「皆で力を合わせるという“団結力”です。それは、最近世の中に欠けているものですよね。この映画を観て、改めて仲間の大切さを感じて欲しいです。一人より二人。二人より三人。この映画では、その団結力が、如何なる者をも倒せる強い力になり得ることを教えてくれます」と力強く語った。

24年ぶりに豪華スタッフの手によって、3DCGでガンバたちが蘇る本作。どのような作品に仕上がっているのか、ますます期待が高まる。

『GAMBA ガンバと仲間たち』は10月10日(土)から2D/3Dにて全国公開。
《text:cinemacafe.net》

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