「Project Itoh」壮大な冒険譚で幕開け!『屍者の帝国』メインビジュアル公開

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『屍者の帝国』ポスター -(C)Project Itoh & Toh EnJoe / THE EMPIRE OF CORPSE
  • 『屍者の帝国』ポスター -(C)Project Itoh & Toh EnJoe / THE EMPIRE OF CORPSE
  • 『屍者の帝国』-(C)Project Itoh & Toh EnJoe / THE EMPIRE OF CORPSE
  • ジョン・H・ワトソン:細谷佳正-(C)Project Itoh & Toh EnJoe / THE EMPIRE OF CORPSE
  • フライデー:村瀬歩-(C)Project Itoh & Toh EnJoe / THE EMPIRE OF CORPSE
  • フレデリック・バーナビー:楠大典-(C)Project Itoh & Toh EnJoe / THE EMPIRE OF CORPSE
  • アレクセイ・カラマーゾフ:三木眞一郎-(C)Project Itoh & Toh EnJoe / THE EMPIRE OF CORPSE
  • ニコライ・クラソートキン:山下大輝-(C)Project Itoh & Toh EnJoe / THE EMPIRE OF CORPSE
  • ハダリー・リリス:花澤香菜-(C)Project Itoh & Toh EnJoe / THE EMPIRE OF CORPSE
夭折の作家・伊藤計劃のオリジナル長編小説3作品を劇場アニメ化する「Project Itoh」。先日、本プロジェクトのトップバッターを飾る『屍者の帝国』に細谷佳正、村瀬歩、花澤香菜ら豪華声優陣の出演が決定し大きな反響を呼んだが、この度、本作のメインビジュアルが解禁。さらに、8月1日(土)より各劇場にて本予告が放映されることが分かった。

“死者蘇生技術”が発達し、屍者を労働力として活用している19世紀末。ロンドンの医学生ジョン・H・ワトソンは、親友フライデーとの生前の約束どおり、自らの手で彼を違法に屍者化を試みる。その行為は、諜報機関「ウォルシンガム機関」の知るところとなるが、ワトソンはその技術と魂の再生への野心を見込まれてある任務を命じられる。それは、100年前にヴィクター・フランケンシュタイン博士が遺し、まるで生者のように意思を持ち言葉を話す最初の屍者ザ・ワンを生み出す究極の技術が記されているという「ヴィクターの手記」の捜索。

フライデーと共に海を渡るワトソン。しかしそれは、壮大な旅のはじまりにすぎなかった。イギリス、アフガニスタン、日本、アメリカ、そして最後に彼を待ちうける舞台は…? 魂の再生は可能なのか。死してなお、生き続ける技術とは。「ヴィクターの手記」をめぐるグレートゲームが始まる――。

今回公開された本作のメインビジュアルは、キャラクター原案を担当したredjuiceによる描き下ろし。主人公のジョン・H・ワトソンほか、生前ワトソンの友人であり屍者となって旅に付き添うフライデーや、ワトソンのお目付け役大英帝国陸軍大尉のフレデリック・バーナビー、旅の途中折に触れて遭遇する謎の美女・ハダリー・リリスが、戦場をバックに立ち並ぶ姿が描かれる。よく見ると、彼らの背後には無数の屍者たちが群れをなしている様も。これから彼らを待ち受ける運命、巻き起こる壮大な冒険譚をイメージさせる仕上がりだ。

そして、8月1日(土)より各劇場にて本予告が公開。こちらの映像では、「EGOIST」による主題歌「Door」をBGMに、ワトソンがフライデーを屍者として蘇らせる物語の重要なシーンが映し出されているとか。「ヴィクターの手記」とは一体何なのか? フライデーに21グラムの魂は宿るのか? 本プロジェクトの幕開けを華々しく飾る大なる冒険を、本予告から感じてみて。

さらに、本作のコミカライズが決定。作家・樋野友行の手によって、9月9日(水)より発売の「ドラゴンエイジ 10月号」にてスタートする。本プロジェクトからは既に『虐殺器官』『ハーモニー』がコミカライズされており、現在「月刊ニュータイプ」にて連載中。また、8月1日(土)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国劇場にて本作の特別鑑賞券の販売が開始。あわせて、購入者から先着で文庫本サイズの特製ブックカバーをプレゼントする企画も実施されるとのことだ。

『屍者の帝国』は10月12日(金)より公開。
《text:cinemacafe.net》

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