ジョージ・クルーニーが新チームを結成!まるで“実話版”『オーシャンズ』!?

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『ミケランジェロ・プロジェクト』メイキング写真  - (C) 2014 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
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第二次世界大戦下、ナチス・ドイツ軍によって強奪されたヨーロッパ各国の美術品を奪還すべく結成された特殊部隊を描く衝撃の実話『ミケランジェロ・プロジェクト』。本作には、製作・監督・脚本・主演を務めるジョージ・クルーニーのもと、マット・デイモン、ビル・マーレイ、ケイト・ブランシェットなど超豪華オスカー俳優が多数集結し、さながら“実話版”『オーシャンズ』ともいうべき強力チームとなっていることが分かった。

レオナルド・ダ・ヴィンチ、ルノワール、ロダン、フェルメール、そしてミケランジェロ…。誰もが知る世紀の美術品の運命を変えた、知られざる英雄たちの実話を描く本作。その英雄とは、戦争経験は“ゼロ”ながら、さまざまな芸術の専門知識を持つその道のプロたちで結成された特殊部隊“モニュメンツ・メン”だ。

ジョージを筆頭に、美術館の学芸員を演じるのは、『ボーン』シリーズやリドリー・スコット監督『オデッセイ』のマット、略奪された美術品の数々の行方のカギを握るパリの美術館秘書を演じるのは『ブルージャスミン』のケイト、さらに『アーティスト』のジャン、『ヴィンセントが教えてくれたこと』のビル、『アルゴ』のジョン、ジョージがファンを公言する「ダウントン・アビー」のグランサム伯爵ことロバート・クローリーなど、名優中の名優が夢の競演を果たしている。

この「事実は小説より奇なり」を地で行く衝撃の実話に心惹かれたジョージは、すぐさま映画化のため映画会社に連絡をし、その2日後にはGOサインを取り付け、次にキャスティングのため友人たちに直接交渉を行ったという。「ケイトには、僕が電話した。マットには脚本を直接送りつけたよ。ビルは友人だし、ジョンに関しては『アルゴ』のパーティで会ったときに『まあ、とにかく後で脚本送るから』って伝えただけだったな」と彼は言う。

「だから結局ほぼ全員、知り合いというか、友人だね。結局その方が簡単なんだよ。ほとんどの場合、映画の企画に完全なGOサインが出るまで、エージェントたちもビッグな出演者に掛け合うことをしないんだ。今回みたいなのはもっと単純で、みんなのところをまわって『こうこうこういうわけで、この日程で撮影する予定です、ギャラは何月何日に振り込まれます。さあ、やる? やらない? どっち?』って言えばいいんだから!」。

また、「このメンツはとにかくすごいよ」と興奮した様子のマットは、ジョージとの共演は本作で6度目となるが、彼が監督を務める作品での共演はほぼ初めて。「この物語については何も知らなかったから、実話だったと聞かされてすごく驚いた」と明かしている。

ベテラン建築家を演じたビルは、ジョージから本作の構想を初めて聞いた時点で、この作品に参加することを決意していたという。「撮影を始める2年前くらいかな、“すごくいいね。ぜひ出演したい”と思った。盗まれたアート作品を取り戻すために大戦中を奔走する、っていう物語がすごく気に入った。イイ奴らが美しくて素晴らしいもののために冒険を繰り広げるなんて、絶対に最高の作品になると確信していたよ」と、親友の話を聞いた当時をふり返って語る。

これだけの豪華キャストが参加すれば、ジョージにとっては心強い反面、実際のところ、個性の強い大スターたちをバランスよくまとめるのは大変そうに思えてしまうが、彼は首を横に振る。「彼らは全員、普段は作品の全てを担って動かしていかなければならない立場にいる役者たちだ。でも一方で、出演シーンで自分が誰よりも目立ってやろうなんて思わず、それぞれのキャラクターをリラックスして演じることも出来る。全員が、ほかの役者と演技することを楽しんでくれ、誰もが前向きにこの映画に参加してくれたんだ」。

略奪された数々の美術品を救出すべく、芸術家、歴史学者、建築家、美術館・博物館キュレーターなど、戦場ではまったくのド素人だった芸術の専門家で結成された彼らが、史上最高額にして最も偉大なトレジャー・ハンティングに挑んだ本作。それはまさに、クルーニーやデイモンを始め、ブラット・ピットら豪華俳優陣がさまざまな分野のスペシャリストに扮して犯罪チームを結成し、大胆不敵な強奪計画を実行した『オーシャンズ』シリーズの実話版そのもの。知られざる彼らの活躍を、楽しみにしていて。

『ミケランジェロ・プロジェクト』は11月6日(金)よりりTOHOシネマズ シャンテ ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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