※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【特別映像】「ONE PIECE」ファン必見!? “ゴム”の体を手に入れたMr.ファンタスティック

数々のメガヒット作を送り出してきたマーベルが創り上げた、世界初のヒーロー・ユニットの誕生を描く『ファンタスティック・フォー』。いよいよ10月9日(金)に公開が迫った本作から、人気マンガ「ONE PIECE」のファンも必見の“ゴムゴム”な

映画 洋画ニュース
注目記事
Mr.ファンタスティック/『ファンタスティック・フォー』 - (C) 2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox
Mr.ファンタスティック/『ファンタスティック・フォー』 - (C) 2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox
  • Mr.ファンタスティック/『ファンタスティック・フォー』 - (C) 2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox
  • マイルズ・テラー/『ファンタスティック・フォー』 - (C) 2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox
  • マイルズ・テラー/『ファンタスティック・フォー』 - (C) 2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox
  • マイルズ・テラー/『ファンタスティック・フォー』 - (C) 2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox
  • 『ファンタスティック・フォー』 (C)2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox
  • インビジブル・ウーマン/『ファンタスティック・フォー』 - (C) 2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox
  • ヒューマン・トーチ/『ファンタスティック・フォー』 - (C) 2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox
  • ザ・シング/『ファンタスティック・フォー』 - (C) 2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox
数々のメガヒット作を送り出してきたマーベルが創り上げた、世界初のヒーロー・ユニットの誕生を描く『ファンタスティック・フォー』。いよいよ10月9日(金)に公開が迫った本作から、人気マンガ「ONE PIECE」のファンも必見の“ゴムゴム”な特殊能力が描かれた映像が到着した。

マーベルが初めて創造したヒーローチームとして、後のディズニー/ピクサー『Mr.インクレディブル』を始め、数多くのキャラクターにも影響を与えた“ファンタスティック・フォー”。主人公の4人は、どこにでもいそうなごく普通の若者たち。本作では、ある国家機密の実験による大事故で、肉体に超人的パワーがもたらされてしまった彼らの葛藤や使命感を描き出していく。

その“ファンタスティック・フォー”のリーダーとなるのが、マイルズ・テラー演じる天才発明オタクのリード・リチャーズことMr.ファンタスティックだ。今回、到着したのは、Mr.ファンタスティックが手足をゴムのように伸縮させ、ありえない身体に変化していく、「ONE PIECE」のルフィもびっくりのワンシーン。


さらに、彼だけではない。女性科学者スー・ストーム(ケイト・マーラ)は、透明化する体を持つ「インビジブル・ウーマン」へ。スーの弟ジョニー・ストーム(マイケル ・B・ ジョーダン)は、瞬時に灼熱の炎へ変化させ、空を飛べる体を持つ「ヒューマン・トーチ」へ。ベン・グリム(ジェイミー・ベル)は、圧倒的怪力と鋼鉄のような頑丈な岩の体を持つ「ザ・シング」へ。彼らは、その能力にとまどい、悩みながらも、やがて自らの使命を受け止め、“ファンタスティック・フォー”へと成長を遂げていく。

「一緒に経験すること、人生で出会うすべてを一緒に乗り越え、人との協力を大切にして目標にたどり着くこと」が、本作の核となるメッセージであることを監督を務めたジョシュ・トランクは明かす。映像でも、変身のきっかけとなった事故の後、4人はお互いに助け合いながら、彼らにしか理解できない絆で結ばれていく。この“仲間”という点でも、「ONE PIECE」ファンはさらに楽しめる要素となるはずだ。

『セッション』のマイルズ・テラーも語る「衝撃的」な、そのパワーと身体の変化を、こちらから目の当たりにしてみて。

『ファンタスティック・フォー』は10月9日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top