エミリー・ブラント主演、麻薬戦争描く『ボーダーライン』公開決定

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エミリー・ブラント主演『ボーダーライン』 (C)Photo Credit: Richard Foreman Jr. SMPSP
  • エミリー・ブラント主演『ボーダーライン』 (C)Photo Credit: Richard Foreman Jr. SMPSP
  • エミリー・ブラント-(C) Getty Images
  • ベニチオ・デル・トロ-(C)Getty Images
  • ジョシュ・ブローリン-(C) Getty Images
『プラダを着た悪魔』『イントゥ・ザ・ウッズ』のエミリー・ブラントが、ヒュー・ジャックマン&ジェイク・ギレンホールの競演で話題を呼んだ『プリズナーズ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のもと主演し、現在、全米大ヒット中の『Sicario』(原題)が、邦題『ボーダーライン』として2016年4月、日本公開されることが決まった。

巨悪化するメキシコ麻薬カルテルを掃討すべく、アメリカ国防総省の特別部隊にリクルートされたFBI捜査官ケイト(エミリー・ブラント)。特別捜査官(ジョシュ・ブローリン)に召集されて就いた極秘任務とは、謎のコロンビア人アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)と共に、アメリカとメキシコの国境付近を拠点とする麻薬組織を撲滅させるミッション。仲間の動きさえも把握できない常軌を逸した極秘任務、そして人が簡単に命を落とす現場に直面したケイトは、次第に善と悪の境界が揺らぎ始める――。

トム・クルーズの『オール・ユー・ニード・イズ・キル』で初の本格アクションに挑み、タフ女戦士を演じていたエミリー・ブラントが、今回、目を覆うような暴力と死が日常と隣合わせに存在する国境麻薬戦争に放り込まれるエリートFBI捜査官を演じる本作。

本国アメリカでは、9月19日(現地時間)より6スクリーンの限定公開で封切られ、1館あたりの興収が『ジュラシック・ワールド』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』を超える本年度No.1の館アベレージという驚異的な記録でスタート。10月2日より全米2,620館へ拡大公開されるや、興行収入3位にランクインする大ヒットに。本年度のカンヌ国際映画祭コンペティション部門にも正式出品されて好評を博し、全米批評サイト「Rotten Tomatoes」でも93%の高得点を獲得している(10月5日現在)。

善悪の境界線が見えない極限の世界で、彼女の揺らぐ信念をかろうじて保たせる存在となるのは、『トラフィック』(’00)でアカデミー賞「助演男優賞」を受賞したベテラン、ベニチオ・デル・トロ。さらに、『エベレスト3D』のジョシュ・ブローリンが脇を固める。監督は『灼熱の魂』でアカデミー賞「外国語映画賞」にノミネートされ、SF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編監督に決定するなど、いま最も注目され、期待されている映画監督のひとり、ドゥニ・ヴィルヌーヴ。

『ゼロ・ダーク・サーティ』『アメリカン・スナイパー』に続く、極限の臨場感がほとばしるリアル・クライムアクションで奮闘する、エミリーにぜひ注目していて。

『ボーダーライン』は2016年4月、角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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