イーサン・ホーク、“渋カッコイイ”表情収めた場面写真公開『ドローン・オブ・ウォー』

映画

『ドローン・オブ・ウォー』(C)2014 CLEAR SKIES NEVADA,LLC ALL RIGHTS RESERVED.
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「9.11」以降始まった“対テロ戦争”の知られざる真実を暴く問題作として現在公開中の映画『ドローン・オブ・ウォー』。この度、戦場に赴かずしてPTSDに苦しむドローン操縦士を熱演したイーサン・ホークの“渋カッコイイ”表情を収めた場面写真がシネマカフェに到着した。

アメリカ空軍のトミー・イーガン少佐の赴任地はアジアでも中東でもない。ラスベガスの基地に設置されたコンテナ内で無人機ドローンを遠隔操作し、1万km余りも離れた異国でのミッションを遂行している。クリックひとつでミサイルを発射する爆撃は、まるでゲームのように現実感が欠落しているのだ。一日の任務を終えると、車でラスベガスのきらびやかな歓楽街を通り抜けて、整然と区画された住宅街のマイホームへ帰り、美しい妻モリーとふたりの幼い子どもとの生活に舞い戻る。繰り返されるこの毎日がトミーの日常であり、異常な現代の戦争の姿だった――。

本作は、米軍の無人戦闘機ドローンの恐るべき実態と対テロ戦争の知られざる真実を暴く問題作。2001年の9.11同時多発テロ以降、米国は無人機ドローンを対テロ戦争における画期的な兵器とし、戦争のあり方を根底から変えたと言われている。遠隔操作で空爆を行う現代戦争の恐ろしい実態と、アメリカ国内の“戦地”と“家庭”を行き来するドローン操縦士の異常な日常をリアルに映し出している本作。

そして、監督はこれまでイーサンと『ガタカ』『ロード・オブ・ウォー』でタッグを組み、本作で3本目となるアンドリュー・ニコル。これまで、“近未来のテクノロジーと人間の交わり”をテーマに多くの映画ファンを獲得してきたニコル監督だが、本作ではいま、起きているアメリカの問題をテーマとしている。

今回到着したのは、“家庭”と“戦地”を行き来するイーサンの姿。リアリティの無い生活と、冷徹な指揮官からの度重なる人命を軽んじた爆撃指令に対し、やがてストレスが限界を超えたトミーは、次第に「PTSD」に陥っていくのだが、そんな彼の異常な日常が少し垣間見えるかのような、リビングで葛藤するトミーや、険しい顔でドローンを操縦するトミーなど、様々な表情のイーサンが収められている写真となっている。

重いテーマではあるが、現代を生きる人たちだからこそ描く対テロ戦争の知られざる真実をぜひスクリーンで確かめてみて。

『ドローン・オブ・ウォー』はTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開中。
《cinemacafe.net》

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