女の子はファッションが大切!『リトルプリンス』クリエイターが語る“こだわり”

映画

『リトルプリンス 星の王子さまと私』(C)2015 LPPTV-LITTLE PRINCESS - ON ENT - ORANGE STUDIO - M6 FILMS - LUCKY RED
  • 『リトルプリンス 星の王子さまと私』(C)2015 LPPTV-LITTLE PRINCESS - ON ENT - ORANGE STUDIO - M6 FILMS - LUCKY RED
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  • 『リトルプリンス 星の王子さまと私』(C)2015 LPPTV-LITTLE PRINCESS - ON ENT - ORANGE STUDIO - M6 FILMS - LUCKY RED
時を超えて世界中で愛され続けているサン=テグジュペリの「星の王子さま」のその後を描く物語『リトルプリンス 星の王子さまと私』。この度、普通と少し違った本作のCGアニメーションへのこだわりが分かる主人公の女の子の場面写真が一挙解禁となった。

よい学校に入るため、友だちもつくらず勉強漬けの毎日を送る9歳の女の子。名門校の学区内に引っ越してきたが、隣には風変わりなおじいさんが住んでいた。ある日、隣から飛んできた紙飛行機が気になって中をあけると、そこ書かれていたのは、小さな王子の物語。話の続きが知りたくてたまらず、女の子は隣家を訪ねた。王子の話を聞き、一緒に時を過ごすうちに、二人はかけがえのない友だちになっていく。しかし、ある日、おじいさんが病に倒れてしまう。女の子は、もう一度王子に会いたいと言っていた彼のために、プロペラ機に乗って、王子を探す旅に出たのだが――。

本作は、女の子が想像する、「星の王子さま」の世界をストップ・モーションで描き、現代を生きる「女の子」の世界を、最新のフルデジタルCGで構築し完成したハイブリット・アニメーション。

今回の映画のプロジェクトがスタートしたのは、なんと8年前。CGキャラクター監修を担当したのは、ディズニーの『塔の上のラプンツェル』『シュガー・ラッシュ』などの長編アニメーション映画でテクニカル・ディレクターを務めていた四角英孝。四角さんをはじめとするCGアニメーションを担当するスタッフたちの最大の挑戦は、原作で世の中に紹介された2Dの世界に、さらなる次元を加えることだったそう。また四角さんは「写実的すぎず、かといって、マンガ的になりすぎず、その中間のどこか―初めて観る人々にとって、充分に説得力のある世界を目指した」と語っている。

今回解禁された写真は、主人公の女の子をメインに切り取った場面写真。一般的にCGアニメーション映画の多くは、主人公のキャラクターの“服装”のパターンが少ない傾向がある。服装替えの回数で多い作品でも3回程度というのが一般的だが、しかし、本作で描女の子は様々な衣装で登場。今回、女の子の服装のパターンはなんと約10通りにもおよぶ。監督の「当たり前だけど、女の子は、気分や季節によって服装を変える」という方針の元、CGアニメーションに現実的な要素を自然に入れ込むために試みた大切なこだわり。主人公の女の子の服装にも注目してみて。

『リトルプリンス 星の王子さまと私』は11月21日(土)より全国にて2D/3D同時公開。
《cinemacafe.net》

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