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【特別映像】劇場版と異なる“もう1つのエンディング”入手!『かけがえのない人』

『きみに読む物語』の原作者ニコラス・スパークスのベストセラー小説を完全映画化した、大人のラブストーリー『かけがえのない人』。2月3日(水)よりDVDが発売されることに先駆け、劇場公開版では観ることのできなかった

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『かけがえのない人』 - (C) 2014 Best of Me Productions, LLC  All Rights Reserved
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『きみに読む物語』の原作者ニコラス・スパークスのベストセラー小説を完全映画化した、大人のラブストーリー『かけがえのない人』。2月3日(水)よりDVDが発売されることに先駆け、劇場公開版では観ることのできなかった特典映像に収録の“もう1つのエンディング”映像がシネマカフェに到着した。

石油採掘基地で働くドーソン(ジェームズ・マースデン)は、ある日、爆発事故に遭い、走馬灯の中で高校時代の恋人アマンダの幻想を見る。その後、奇跡的に一命を取り留めたドーソンは「物語にはすべて意味がある」という一度は捨てた考えを再び信じ始め、20年ぶりにアマンダ(ミシェル・モナハン)と再会を果たす。

奇しくも事故直後、人生の恩人でもある友人・タックが他界し、彼が遺した遺言をアマンダとともに実行することになったドーソン。結婚して幸せな主婦となったはずのアマンダは、実は夫との間にできた溝が徐々に広がっていた。20年間、それぞれの人生を歩んできた2人に、かつて心の奥に封印した“想い”が愛おしくも切ない思い出とともに蘇り…。

『きみに読む物語』『親愛なるきみへ』『The Longest Ride』(原題)など、出版する小説が多数ベストセラーとなり、映像化も相次いでいる作家ニコラス・スパークス。本作では、20年前にお互いを想いながら別れたドーソンとアマンダの運命が再び交錯、切ない愛が紡がれていく。

悲惨な事故や最悪の家庭環境に苦しむドーソンを演じるのは、『きみに読む物語』や『X-MEN』シリーズのジェームズ・マースデン。当初、故ポール・ウォーカーが久々のラブストーリーとして演じるはずだったドーソン役を引き継いだマースデンは、仕草や視線だけで気持ちを伝える繊細な演技を披露。また、ドーソンが一途に愛し続けたアマンダを演じるのは、『M:i:III』『ピクセル』のミシェル・モナハン。どこか満たされない日常と忘れられない過去との間で揺れるアマンダをしっとりと演じている。さらに、高校時代の2人を、『X-ミッション』の公開が控えるルーク・ブレイシーと『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』『ハッピーエンドが書けるまで』のリアナ・リベラトとハリウッドの若手が好演。なお、高校生時代のアマンダの日本語吹き替えには、「プリパラ」シリーズ・南みれぃ役でおなじみの芹澤優が起用されていることにも注目だ。


涙なしには観られない劇場版のラストとは異なる、“もう1つのエンディング”バージョンから、2人のもう1つの愛の行方に思いを馳せてみて。

『かけがえのない人』DVDは2月3日(水)よりリリース。

<『かけがえのない人』リリース情報>
【セルDVD】2月3日(水)
価格:3,800円+税 
※DVDレンタル中

発売・販売元:エイベックス・ピクチャーズ株式会社
(C) 2014 Best of Me Productions, LLC All Rights Reserved
《シネマカフェ編集部》

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