村上弘明×剛力彩芽×陣内孝則が再び集結!松本清張特別企画「喪失の儀礼」放送決定

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松本清張特別企画「喪失の儀礼」(C)テレビ東京
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没後、いまもなお愛され続ける社会派推理小説の大家・松本清張。このほど、松本清張特別企画としてこの春「喪失の儀礼」を放送することが決定。メインキャストに、昨年3月に放送された「松本清張 黒い画集-草-」にも出演していた村上弘明、剛力彩芽、陣内孝則の三人トリオが再集結したことも明らかとなった。

静岡県は沼津で医療セミナーが開催され、「光栄医療」販売部係長の小池邦彦と部下の岡村隆明は、最新医療機器のプレゼンを行なっていた。懇親会では、セミナーに参加していた大学付属病院の外科医師・住田友好などに話しかけるが、急用で東京に戻ると会場を後にした。ところが翌日、住田は中伊豆の温泉旅館で遺体となって発見された。現場に到着したのは、捜査一課の大塚京介。気になることがあると周りが見えなくなる変わり者で、新人刑事・田村美咲も振り回されているひとりだ。しかし浴槽の遺体を見た大塚は左手首に創傷を発見し、殺害による失血死と断言。また、遺留品から“青柳刃治”なる人物から「あなたの秘密を知っている」と書かれた脅迫状が見つかり、大塚は美咲と共に東京へ向かうことにした。

その頃、東京・深大寺の公園でも殺人事件が起きていた。現場に駆けつけたのは捜査一課の刑事・須田浩平。彼もまた変わり者刑事。だが、現場を見たとたん残虐な殺害方法を瞬時に推理する。しかも被害者は住田と同じ静岡の医療セミナーに出席していた「香原病院」院長の香原順治郎だった。10年前に犯人が東京から静岡へ逃げた事件でコンビを組んだが、変わり者同士揃って捜査から外されたという大塚と須田、この二つの残忍な事件に関連性があると踏んだ二人は、お互い情報交換をし合いながら事件を追うことになる――。

原作は、松本清張の同名長編推理小説。過去にも1994年、2003年とテレビドラマ化され、今回が3回目の映像化となった。本作は、難解な医師連続殺人事件の謎に迫る本格長編医療ミステリーだ。

主演の静岡県警の刑事・大塚役を演じるのは、「金曜プレステージ 津軽海峡ミステリー航路」シリーズなどミステリーには欠かせない存在のひとり村上さん。さらに警視庁捜査一課の刑事・須田役には「菊次郎とさき」「小児救命」など幅広い役どころを演じ分ける陣内さん。そして大塚の後輩新人刑事・美咲役には映画やドラマ、CMなどで活躍中の女優・剛力さんが好演している。また3人は、昨年3月に開局50周年記念特別企画として放送された「松本清張 黒い画集-草-」にも出演し、再び本作での共演が実現した形となっている。

今回再集結した3人は、お互いについてこう語った。村上さんは「彩芽ちゃんとは二人で静岡から出てきた親子のような刑事です。陣内さんとは前回同様、対立しながらも事件の真相に迫っていきます。一見対立するような、お互いのキャラクターを際立たせるようなそういったキャラクターのぶつかり合いも見所のひとつだと思います。」と語り、剛力さんは「前回とキャストが一緒だったので、今回はどういう作品になるのかなって、撮影が始まる前はいろいろ想像しながら楽しみにしてました。またお二人とご一緒出来るという話を聞いてとても嬉しかったです」と喜びを語った。また陣内さんは「今回の3人でやるのは2回目ですが、すごく楽しかったですよ。もう関係も出来ているから、1回目よりみんな笑顔が多かったんじゃないかな」と仲の良さをアピールした。

松本清張特別企画「喪失の儀礼」は春、テレビ東京にて放送予定。
《cinemacafe.net》

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