GACKT、『カーラヌカン』で14年ぶりに映画主演に抜擢!「世界観に共感」

映画

吉本興業グループと映画監督・ライフスタイルプロデューサーの浜野安宏がタッグを組み、沖縄の自然を舞台にした“川の神”の純愛物語を描く『カーラヌカン』。この度、本作の主演にGACKTが抜擢された事が明らかとなった。

世界を舞台に活躍する写真家の大山光(GACKTさん)は、沖縄八重山諸島地域の自然を背景に、美しい姿態の美少女、石垣真海の写真集を撮影していた。西表島の美しい滝の下での撮影中、突然、滝上から強い太陽光線が大山を突き刺し、目の前が真っ白になる。気がつくと、真海が忽然と消えてしまっていた。

それから4年間、大山は理由がわからないまま、八重山の奥深くで消えた少女を探し続けてしまう。八重山諸島に通い真海を探す道すがら、沖縄の圧倒的な自然や芸術に触れていく。同時に、今まで誰も描くことの出来なかった沖縄の美しい光景も写真に収めていく。

一方、消えた真海も、沖縄の文化芸術を身につけようとしていた。そして、次第に真海の影を捕えていく。大山は想念の中で成長する女への強い愛に気付きはじめる。少女は、なぜ忽然と姿を消したのだろうか。もしかしたら、夢だったのか、それとも、川の神様「カーラヌカン」だったのか…。

本作は、沖縄やんばるや八重山の森、川、滝、海などの自然を、極めて鮮明な映像で捉え、沖縄の文化を織り交ぜながら至上の幸せをもたらす“カーラヌカン”=川の神”(カーラ=川、カン=神)を描いた愛の物語。世界の現代人へ、愛に生きる大切さを深々と訴える作品となるようだ。

今回主演に抜擢されたのは、ミュージシャンとしての活動だけには留まらず、ドラマやハリウッド映画で俳優としても活躍する沖縄県出身の才能溢れるアーティスト・GACKTさん。自身が原案した『MOON CHILD』以来14年ぶりの映画主演となる今回は、仕事にも女性にも自信家で、類い稀な美しい身体と美貌を持ち世界を舞台に活躍する写真家・大山光を演じる。さらに、今回の主演抜擢を受けてGACKTさんは、「浜野監督の作品に対するこだわり、世界観に共感しました。一人の沖縄人として沖縄、八重山の大自然をこの映画を通して皆様にお見せします。そして、一人の表現者として最高の作品を皆様に送ります」と意気込みのコメントを寄せている。

また、本作の監督を務めた浜野さんは、「自信たっぷりに生きてきた40歳前後の男が、初めての愛に気づく。この映画は愛に生真面目に向き合います。美しく、知力、体力すべてを持つ男が、大自然で初めて『愛になる』死と再生を演じさせたい唯一無二の俳優、GACKTさん。美しい男と美しい女が壮大な沖縄の自然と、深い芸術文化の営みの中で愛の美しさを歌い上げます。究極のナチュラルとドラマが織りなす、これこそニューエージ・ムービーである」と内容について語った。

さらにGACKTさんの主演決定を受けて、沖縄の大自然が似合う、美しく野生美を纏う主演女優オーディションの応募締め切りを、2月29日(月)まで延長することが明らかとなった。相手役の女性はどういった人になるのか、今後の続報に期待が高まる。

『カーラヌカン』は2017年公開予定。
《cinemacafe.net》

編集部おすすめの記事

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top