【予告編】マーク・ラファロら熱演!正義の光を照らす…『スポットライト 世紀のスクープ』

映画

カトリック教会が隠し続けてきたスキャンダルを、スクープした記者たちの目線から描き、全米脚本家組合(WGA)賞に続いて英国アカデミー賞(BAFTA)の「脚本賞」を獲得、アカデミー賞においても主要6部門にノミネートされている『スポットライト 世紀のスクープ』。このほど、それぞれ「助演男優賞/女優賞」にノミネートされているマーク・ラファロやレイチェル・マクアダムスをはじめとするキャストたちが、ジャーナリスト生命にかけて教会の大罪に挑む姿をとらえた予告編と本ポスタービジュアルが解禁となった。

2002年1月、アメリカ東部の新聞「ボストン・グローブ」の一面に全米を震撼させる記事が掲載された。それは、地元ボストンの数十人もの神父による児童への性的虐待を、カトリック教会が組織ぐるみで隠蔽してきた事実。これまで1,000人以上が被害を受けたとされるその許されざる罪は、なぜ長年にわたって黙殺されてきたのか?

その記事を担当していたのは、独自の極秘調査に基づく特集記事欄「スポットライト」の4人の記者たち。デスクのウォルター・“ロビー”ロビンソンをリーダーとするチームは、事件の被害者や弁護士らへの地道な取材を積み重ね、大勢の神父が罪を犯しているおぞましい実態と、その背後に教会の隠蔽システムが存在する疑惑を探り当てる。途中、9.11同時多発テロによる一時中断を余儀なくされながらも、チームは一丸となって教会の罪を暴くために闘い続ける……。

カトリック教会が長年黙殺してきたスキャンダルを暴き、世界中を驚かせた“世紀のスクープ”の内幕を、取材に当たった新聞記者の目線で克明に描き出した本作。

今回、解禁された予告編では、ジャーナリスト生命を懸けて“聖域”に挑むマイケル・キートン、マーク、レイチェルら「スポットライト」チームの姿が描かれている。「神様にノーと言えますか」という被害者の重いセリフが語る通り、古くから地域社会に根ざしたカトリック教会は、秘密主義に閉ざされた巨大権力であり、定期購読者の半数以上をカトリック信者が占めるボストン・グローブ紙にとってもアンタッチャブルな、まさに“聖域”。だが、幾多の困難にも屈せず、粘り強い調査を続けるうち、チームは想像をはるかに超えた驚愕の事実を次々と掘り起こしていく。

隠蔽の罪が浮き彫りになるスリルと、被害者たちの希望の光となるべく奮闘するチームの姿。「いまも子どもたちが狙われているんだぞ!」と叫ぶマークの姿も胸を打つ衝撃の実話を、こちらの映像から確かめてみて。

『スポットライト 世紀のスクープ』は4月15日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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