ロン・ハワード監督が手掛ける「ザ・ビートルズ」の映画『THE BEATLES LIVE』公開決定!

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「ザ・ビートルズ」 - (C) Getty Images
  • 「ザ・ビートルズ」 - (C) Getty Images
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「ザ・ビートルズ・アンソロジー」以来21年ぶりに「ザ・ビートルズ」を題材とした映画『THE BEATLES LIVE』(仮題)が、2016年秋に公開されることがこのほど明らかとなった。

イギリス・リヴァプールのキャバーン・クラブで活動を始めた「ビートルズ」は、1961年から62年にかけてイギリスの音楽シーンに華々しく登場し、1963年の終わりにはヨーロッパ・ツアーを開始。そして翌1964年2月9日、アメリカの人気テレビ番組「エド・サリヴァン・ショー」に出演したことで全世界的に人気を爆発させた。

同年6月に入ると、バンドは初のワールド・ツアーをスタート。以後2年間は過酷なスケジュールをこなし続け、ツアー活動を停止した1966年8月の時点で、バンドは世界15か国90都市で、166回のコンサートを行っていた。こうしたツアーに助長されて生まれた“ビートルマニア”と呼ばれる社会現象は、それまで世界が1度も目にしたことのなかったもので、文化のグローバル化が始まるきっかけとなった――。

これまでにも、『ア・ハード・デイズ・ナイト/ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!』(1964年)『ヘルプ!4人はアイドル』(1965年)『マジカル・ミステリー・ツアー』(1967年)『イエロー・サブマリン』(1968年)『レット・イット・ビー』など、「ザ・ビートルズ」を題材とした映画が制作されてきたが、本作はTVシリーズとして制作された1995年の「ザ・ビートルズ・アンソロジー」以来、21年ぶりの作品となる。

監督を務めるのは、『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞最優秀監督賞を受賞し、現在公開中の『白鯨との闘い』やトム・ハンクス主演の大ヒットシリーズの第3弾となる『インフェルノ』を手掛けるロン・ハワード。プロデューサーには『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』『ボブ・ディラン ノーディレクション・ホーム』など、名作音楽ドキュメンタリーを手掛けたスタッフが集結している。

劇中にはポール・マッカートニー&リンゴ・スターをはじめ、オノ・ヨーコ、ジョージ・ハリスンの妻オリヴィア・ハリスンらが出演。メンバーのインタビューやレアな独占秘蔵映像満載の作品になるようだ。

『THE BEATLES LIVE』(仮題)は2016年秋、全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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