IVAN、“女性”としての葛藤明かす メンズ時代のモテエピソードも披露

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モデルとして活躍するタレントのIVANが2月25日(木)、東京・九段下のイタリア文化会館で行われた『これが私の人生設計』の公開PRトークイベントに出席。カミングアウトを経て、“女性”としての人生設計を歩み始めるなか、自身が抱える葛藤について語った。

映画は実話をもとに、海外で華々しく活躍した女性建築家セレーナが、自分を見つめ直すため故郷ローマに戻るも、超男社会であるイタリア建築業界で悪戦苦闘を強いられるユーモラスな人生ドラマ。仕事がうまくいかないばかりか、恋した相手がゲイという現実も突きつけられたヒロインが、起死回生の一手に出る…。本国イタリアで大ヒットを記録し、日本でもイタリア映画祭でプレミア上映され(タイトル『生きていてすみません!』)、大絶賛された。

かつて男性モデルとして、パリコレに出演するなどトップを極めたIVANさん。現在は女性モデルとして、ショー出演や雑誌で活躍しているが、「私の場合、女性だから、オネエだからとナメられてしまうこともある」と明かし、「先進国で働く女性なら、きっと共感できるはず。仕事やプライド、年齢とか、結婚に踏み出せない葛藤もあるし」と語った。

一方、主人公がゲイの男性に恋してしまう設定に「私もメンズの時代は、めっちゃモテました!」とモテエピソードを披露し、「女性に恋されても、応えられないもどかしさはあった。友だちとしては、とても愛おしんだけど…」。ただ、近しい人たちには真の姿が「バレていた」といい、「いつの間にか、姫って呼ばれていた」と笑いを誘った。

今後の“人生設計”については、「逆に相手に設計してもらうタイプ。私のことを『いい』と言ってくださる皆さんが求めるIVAN像に応えていければ」。理想のパートナーは「不倫したくないし、議員じゃなければいい」とおどけて見せて、「野村周平くんに似ている未婚の人がいい!」とアピールしていた。

『これが私の人生設計』は3月5日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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