安藤サクラ、連ドラ初ヒロインに! 宮藤官九郎脚本「ゆとりですがなにか」

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「ゆとりですがなにか」(C)日本テレビ
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宮藤官九郎脚本のもと“ゆとり世代”の実態に迫る新日曜ドラマ「ゆとりですがなにか」。既にキャストとして岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥の出演が報じられている本作だが、このほど放送日が4月17日(日)に決定。新たなキャストとして、安藤サクラ、吉田鋼太郎、太賀らが出演することが明らかとなった。

「飲み会? それって強制参加っすか?」「忙しくてメールチェックしてないんスよね、次からLINEでお願いしまーす」「道分かんなくて駅からタクっちゃいました」「うちら、ゆとりなんで」――野心なし、競争意識なし、協調性なし、“ゆとり世代”…社会は彼らをそう名付けた。2002年に行われた教育改正。完全週休2日制。授業内容、時間数削減。絶対評価導入。「ゆとり第一世代」と呼ばれる1987年生まれの彼らは今年29歳。人生の岐路を迎える。高校が休みの土日は塾通い。大学3年生、就活しようとしたらリーマンショック。いきなりの就職氷河期。入社1年目の3月に東日本大震災。「みんな違ってみんな素敵」と教えられたはずが、気づけばここは「優勝劣敗の競争社会」果たして“ゆとり世代”は本当に“ゆとり”なのか…。

『ピンポン』『舞妓Haaaan!!!』など数々の映画・ドラマを手掛ける宮藤さんが脚本を務める本作。主要キャストに、入社7年目の主人公・坂間正和役の岡田さんをはじめ、小学校教師・山路一豊役の松坂さん、11浪中の道上まりぶ役に柳楽さんが顔を揃え、リアルな“ゆとり世代”を描いている。

今回新たに共演に決定したのは、岡田さん演じる坂間が務める食品メーカーの同期社員・宮下茜役に、『百円の恋』で「日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を受賞した安藤さんが、連ドラヒロインに初挑戦。また、ネットで指名して呼び出すと時間制で悩み相談にのってくれる“レンタルおじさん”・麻生厳役に、現在放送中の「東京センチメンタル」で主演を務めている吉田さん。さらに、正和の後輩で“平成うまれの真性ゆとり”、入社2年目の山岸ひろむ役に、『桐島、部活やめるってよ』など数々の映画・ドラマに引っ張りだこの太賀さんが配役されている。

安藤さん演じる茜は、“ゆとり第一世代”でありながら、七転八倒の男子たちとは違い、仕事でも活躍し順調に昇進していくいわゆる“デキる女”。しかし、その一方で長年つきあっている恋人との関係や自分の未来に悩み、素直になれずさみしさを抱えているという、等身大の女性の顔も持つという役どころ。久しぶりのドラマ出演となった安藤さんは「少々緊張気味です。しかし撮影はもの凄く楽しく、宮藤さんの台詞は聞くのも言うのもわくわくします。共感したり、逆に“こんなんじゃねえよ!”と腹を立てたり、爆笑したり、色々な世代の方がこのドラマを観ながらいろんな気持ちになったらいいなと思っています」と宮藤さんとのタッグに喜びを示した。

また吉田さん演じる麻生は、正和・山路・まりぶという3人の“ゆとり”男子が出会うきっかけとなる男。実はバツイチで、前妻との間に生まれた息子と同い年の女性と再婚しているという、なかなかの強烈なキャラクターを演じる吉田さんは、「本が大変面白く、早く次の回が出来ないかと待ち遠しい、素晴らしい出来になっております。岡田将生君、松坂桃李君、柳楽優弥君。みんな大好きな俳優さんたちで、公私ともに仲良くしていただき、かつ、大変尊敬している若手の俳優さんたちと三人いっぺんにご一緒できることも、意気込みにつながっております」と語っている。

そして「その飲み会って強制っすか?」などと超合理的なゆとり発言を連発して周囲をザワつかせる真性ゆとりのひろむを演じる太賀さんは、「幼い頃から宮藤官九郎さんの作品に多大な影響を受けて育ちました。今回『ゆとりですがなにか』に参加出来る事は大変嬉しく、そして大変、身の引き締まる思いです」とコメントを寄せている。

そのほか、高橋洋、吉岡里帆、手塚とおる、青木さやか、中田喜子ら個性豊かなキャストも勢ぞろい。様々なゆとり世代が出演する本作、キャストが口を揃えて話す宮藤さんの創り出す世界観にも期待したい。

「ゆとりですがなにか」は、4月17日(日)22時30分~日本テレビ系にて放送開始。
《cinemacafe.net》

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