【予告編】本木雅弘、衝撃のブチギレ演技!人気作家の光と影描く『永い言い訳』

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『永い言い訳』(C)2016「永い言い訳」製作委員会
  • 『永い言い訳』(C)2016「永い言い訳」製作委員会
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  • 『永い言い訳』(C)2016「永い言い訳」製作委員会
  • 『永い言い訳』- (C)2016「永い言い訳」製作委員会
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  • 『永い言い訳』(C)2016「永い言い訳」製作委員会
  • 西川美和著『永い言い訳』(文藝春秋)
『おくりびと』以来、7年ぶりの映画主演となる本木雅弘と、『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』の西川美和監督が初タッグを組む最新作『永い言い訳』。このほど、その待望の予告編映像が解禁、本木さんが感情を爆発させる衝撃的な姿を披露していることが分かった。

人気作家の“津村啓”こと衣笠幸夫(本木さん)は、妻・夏子(深津絵里)が旅先で不慮の事故に遭い、親友(堀内敬子)とともに亡くなったと知らせを受ける。まさにそのとき、不倫相手の担当編集者・福永(黒木華)と密会中だった幸夫は、世間に対しては悲劇の主人公を装いながら、実は涙を流すことすらできずにいた。

ある日、妻の親友の遺族である、最愛の母を失った幼い兄妹とトラック運転手の父親・陽一(竹原ピストル)に出会った幸夫は、ふとした思いつきから兄妹の世話をすることに。これまで感じたことのない生きがいに、幸福感を味わう幸夫だったが…。

昨年の『日本のいちばん長い日』での昭和天皇役、『天空の蜂』での原発設計士役で「日本アカデミー賞」最優秀助演男優賞を受賞した本木さんが、「アカデミー賞」外国語映画賞受賞作『おくりびと』以来、実に7年ぶりに主演を務める本作。西川監督自身が執筆し、直木賞候補作となった同名小説の映画化で、ある日突然、妻を亡くしたものの、「これっぽっちも泣けなかった」という人気作家に扮している。

解禁となった予告編は、軽妙な音楽で幕を開けるものの、神妙な面持ちで妻の遺骨を抱える主人公の人気作家・幸夫の姿が映し出される。その後、鬱屈した心情を抑えきれずに周囲の人々へ思いを爆発させる様子や、その一方で、寄る辺なく崩れ落ちてしまうほどの人間の弱さを体現する、本木さんのこれまでにない姿が次々と綴られていく。


「愛なんて、生きるための『言い訳』にすぎない」という一文を噛みしめるたび、幸夫にとって、妻・夏子にとって、「愛」とは何だったのか? そんな思いを巡らさずにはいられなくなるこの映像。まずは、衝撃的なキレっぷりを見せる本木さんから、その悲しみ(?)に思いを馳せてみては。

『永い言い訳』は10月14日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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