中居正広、父親の最期を目前に行った“終活”「中居正広の終活って何なの!?」

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「中居正広の終活って何なの!? ~僕はこうして死にたい~2016」(C)フジテレビ
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昨年2月にスペシャル番組として放送された「中居正広の終活って何なの!? ~僕はこうして死にたい~」。放送後、大きな反響を呼んだが、30日(土)、1年ぶりに「中居正広の終活って何なの!? ~僕はこうして死にたい~2016」として放送される。

様々なテーマを通じて「終活」について中居正広がゲストとともに学んでいく番組。奇しくも前回の同番組の放送は中居さんの実父の通夜が執り行われた2月21日で、奇遇が重なる中での放送となった。第2弾の放送では、前回語られることのなかった父親の最期を目前にした中居さんが行った「終活」についても大いに語られるという。スタジオには、相続に詳しい弁護士、医師、生前整理、遺品整理の専門家など各分野の専門家が出演し、少しでも理想に近い形で死を迎えるため、あるいは大切な人を送り出すために必要な知識をわかりやすく解説する。

今回司会の中居さんほか、ゲストには、綾小路きみまろ、岡江久美子、加藤諒、坂上忍、鈴木奈々、冨士眞奈美が出演する。そして今回の放送では、今話題の「親家片」を冨士眞奈美親子が体験したり、ゲストたちは家族の死に向き合ったときの体験などをふまえて本音の議論を闘わせる。

岡江さんは「何も残さない、思い出だけで十分」と言い切り、坂上さんも何も残さない考え方を支持。と同時に「実際に自分が死に向き合ったらそうできるかは疑問」とも語る。坂上さんは、中居さんが父親の最期を目前にしたときの父との過ごし方について「自分はそこまでできるだろうか」と感想をもらし、綾小路さんもそんな中居さんに「本当に親孝行ですね」と語らずにはいられないのだった。そんな一方で鈴木さんは夫には言い残したいことがあると熱弁をふるい、加藤さんも自分の葬儀についてユニークなアイデアを語るなどゲストの間でも終活へ千差万別の考えを披露している。

収録を終えた中居さんは「僕自身は終活について、 リアリティーをもって準備しなきゃ、という思いと、いや、まだまだやりたいこともあり終活について考える感覚が乏しいというところとをぐるぐる回っている感じです」と話すと同時に、「事件や事故のニュースを見たときに、そこから何か学びがないと、報い、救いがないのでは。そういう意識をもつことがちょっとした供養になるのかなと思います。自分が生かされている中で継承していく、残さなければいけないことがあるのではと思っています。自分は微力ですがなにか意識することが大事なのではないか、ようやくそんなことも考えられるようになりました」と、最近は自分の中に変化があったとも語る。今回、2回目を迎えた同番組についても「回をかさねることに意味があるのではと思っています。見る方それぞれに解釈の仕方もばらばらだと思いますので、なにかしらの意識をもってもらえたらいいなと思います」と想いを語った。

ゲストたちが語る様々な熱い想いが繰り広げられる130分。あなたの考えともじっくりと向き合える時間になるはず。

「中居正広の終活って何なの!? ~僕はこうして死にたい~2016」は4月30日(土)21時~フジテレビ系にて放送。
《cinemacafe.net》

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