ソン・ガンホ、疑惑に立ち向かう!「ZE:A」シワン共演『弁護人』公開決定

韓流・華流

『弁護人』(C)2013 Next Entertainment World Inc. & Withus Film Co. Ltd. All Rights Reserved.
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韓国を代表する演技派俳優ソン・ガンホを主演に、実際の事件「釜林(プリム)事件」と故ノ・ムヒョン元大統領の青年弁護士時代をモチーフにして描き、大ヒットした話題作の邦題が『弁護人』に決定し、11月から全国にて順次公開されることが明らかになった。

1980年代初めの釜山。学歴はないが、さまざまな案件を抱える売れっ子の税務弁護士ソン・ウソク(ソン・ガンホ)は大手企業からのスカウトを受け、全国区デビューを目前にしていた。そんなある日、駆け出しのころに世話になったクッパ店の店主スネ(キム・ヨンエ)の息子ジヌ(イム・シワン)が事件に巻き込まれ、裁判を控えているという情報を耳にする。スネの切実な訴えを無視できず、拘置所の面会に行くが、そこで待ち受けていたジヌの信じがたい姿に衝撃を受ける。ウソクは、多くの弁護士が引き受けようとしない、この事件の弁護を請け負うことに決めるが…。

本作は、2014年に韓国で公開されるや平日3日間で100万人、1か月間で1,000万人を動員し、年間興行収入第4位という大ヒットを記録した話題作。さらに、韓国最大の映画祭・第35回青龍映画賞で最優秀作品賞・男優主演賞ほか、数々の映画祭で賞を獲得した社会派ヒューマンドラマだ。

ストーリーのモチーフとして描かれたのは、1981年、民主化勢力を弾圧するために事件をねつ造し、令状もなく被告人22人を不法連行、自白を強要したというセンセーショナルな事件「釜林(プリム)事件」。事件に関わったとされた5人が有罪判決を下された韓国史に残る重大な冤罪事件で、その被告人の弁護を担当したのが、当時駆け出しの弁護士だったノ・ムヒョン元大統領であり、この件が政治家転身のきっかけとなったとされている。

主人公を演じるのは、『運命の王-歴史を変えた八日間』『観相師』『スノーピアサー』などのソン・ガンホ。クッパ店の息子役には、本作がスクリーンデビューとなり、社会現象化したドラマ「ミセン-未生-」での好演も記憶に新しいアイドルグループ「ZE:A」のイム・シワン。さらに2015年、韓国映画史上初の累計観客数1億人を記録した個性派俳優オ・ダルスが、弁護士事務所を切り盛りするドンホを演じるなど、実力派俳優たちが華を添えている。

『トガニ 幼き瞳の告発』『ソウォン/願い』に続く、韓国社会派ヒューマンドラマの傑作となる本作。満を持しての日本公開をお見逃しなく。

『弁護人』は11月より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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