「白雪姫」「美女と野獣」…いま最もアツい“童話実写化”ブームに注目

映画

『スノーホワイト/氷の王国』(C)Universal Pictures
  • 『スノーホワイト/氷の王国』(C)Universal Pictures
  • 『スノーホワイト/氷の王国』(C)Universal Pictures
  • 煌びやかなドレスの秘密『スノーホワイト/氷の王国』(C)Universal Pictures
  • 『スノーホワイト/氷の王国』(C) Universal Pictures
  • “ハンター”クリス・ヘムズワース/『スノーホワイト/氷の王国』(C) Universal Pictures
  • “邪悪な女王”シャーリーズ・セロン/『スノーホワイト/氷の王国』(C) Universal Pictures
  • “氷の女王”エミリー・ブラント/『スノーホワイト/氷の王国』(C) Universal Pictures
  • “戦士”ジェシカ・チャステイン/『スノーホワイト/氷の王国』(C) Universal Pictures
あのグリム童話の「白雪姫」に大胆なアレンジを加え、アクション大作へと変貌させた『スノーホワイト』。さらに、ルイス・キャロルによる児童文学の名著「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」を基にした『アリス・イン・ワンダーランド』など、今年は有名な童話や児童文学の実写映画化の続編が次々と公開される。

さまざまな物語が実写化されていく中で、子どものころ夢に描いた童話の世界に改めて触れ、あのころの感動が蘇り、魅了されている方も多いはず。記憶の中には誰しも、お気に入りの物語の1編が、きっと残っているのではないだろうか。それぞれの思い出に残る物語を実写化することは難しい一面もありながら、現代的な要素をひと捻り加えたり、最新CC技術を駆使したりして、大ヒットを遂げてきた実写化映画は数多い。今後もとどまることを知らない、童話実写化ブームに注目した。

まず、『スノーホワイト/氷の王国』では、圧倒的な映像美と壮大なスケールで、「白雪姫」の背後に隠されていた物語を描く。前作でクリス・ヘムズワース演じる“ハンター”エリックが倒したはずの、邪悪な女王ラヴェンナ。彼女には妹・“氷の女王”フレイヤがおり、今回はこの危険な姉妹が強敵となる。ラヴェンナを演じるのはもちろんシャーリーズ・セロン、妹のフレイヤはエミリー・ブラントが演じ、ハンターとともに戦う“戦士”サラにはジェシカ・チャステインと豪華な美女たちの競演も見どころ。

原作がグリム童話とは思えない大胆な演出、こだわり抜かれた煌びやかな衣装や、壮大な世界観を感じさせる音楽など、かつてない「白雪姫」の物語を堪能することになりそう。

また、今後注目したい期待の実写化作品といえば、『美女と野獣』(原題/2017年公開予定)だろう。『ハリー・ポッター』シリーズでハーマイオニー役を演じ、男の子なら一度は恋に落ち、女の子なら憧れたであろうエマ・ワトソンが、プリンセスのベルを演じる。脇を固める俳優は、『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』「ダウントン・アビー」のダン・スティーヴンス、『スター・ウォーズ』シリーズのユアン・マクレガー、『ウォルト・ディズニーの約束』などで知られるオスカー女優エマ・トンプソン。ミュージカル映画になるという情報もあり、音楽を担当することになった巨匠アラン・メンケンによる豪華キャストたちの歌声にも期待が高まっている。

さらに、アンデルセンの童話が原作の『リトル・マーメイド』(原題/公開未定)では、主人公のアリエルを『フィフス・ウェイブ』が日本公開中のクロエ・グレース・モレッツが演じ、イタリアの童話「ピノッキオの大冒険」が原作の『ピノキオ』(原題/公開未定)はロバート・ダウニー・Jr.がプロデューサー兼キャストとして参加とのこと。なんと、これらの作品はそれぞれの原作に沿った物語で忠実に再現するらしく、親しみのある物語でも、かつて知る由もなかった新しいストーリーを目の当たりにするのでは? とアメリカで話題になっている。

さらには、白雪姫の妹の物語を描く『ローズ・レッド』(原題)や、オーロラ姫のその後を描く新ドラマ「After」(仮題)の企画が進められているなど、“童話実写化ブーム”はまだまだ続きそうだ。

『スノーホワイト/氷の王国』は5月27日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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