※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ジョージ・クルーニー、どんなときでもイケメンな人気司会者ぶり解禁!『マネーモンスター』

監督のジョディ・フォスターが公開直前にハリウッド殿堂入りを果たし、「第69回カンヌ国際映画祭」にて5月12日(現地時間)に世界最速上映されることでも話題の『マネーモンスター』。このほど、本作で高視聴率番組の司会者

映画 洋画ニュース
注目記事
ジョージ・クルーニー/『マネーモンスター』
ジョージ・クルーニー/『マネーモンスター』
  • ジョージ・クルーニー/『マネーモンスター』
  • ジョージ・クルーニー/『マネーモンスター』
  • ジョージ・クルーニー/『マネーモンスター』
  • 『マネーモンスター』
  • 『マネーモンスター』
  • ジョージ・クルーニー&ジョディ・フォスター/『マネーモンスター』
  • 『マネーモンスター』日本版ポスター
監督のジョディ・フォスターが公開直前にハリウッド殿堂入りを果たし、「第69回カンヌ国際映画祭」にて5月12日(現地時間)に世界最速上映されることでも話題の『マネーモンスター』。このほど、本作で高視聴率番組の司会者役を演じた主演ジョージ・クルーニーのイケメンな場面写真が一挙に解禁となった。

司会者リー・ゲイツの軽快なトークと財テク情報で高視聴率を稼ぐTV番組「マネーモンスター」。同番組ディレクターのパティは、生放送中にセットの影に潜む不審者に気づく。そして、突然鳴り響く銃声。銃を手にしたその男カイルが、リーを人質に番組をジャックしたのだ。株の情報操作が意図的に行われ、全財産を失くしたとTVを通じて視聴者に訴えるカイル。その原因は、数日前のオンエアで発した情報だった。犯人の主張の中で、自分自身も無自覚に誤情報をタレ流していたことに気づくリー。いったい何が起きているのか…。ウォール街の闇に封じ込まれた情報操作を暴くため、リーは人質から“共犯”へと立場を逆転させることに――。

人気財テクTV番組の生放送中に起きた、衝撃の番組ジャック事件をリアルタイムで描く本作。主演のクルーニーは、「マネーモンスター」の司会者リー・ゲイツ役を務める傍ら、本作のプロデュースも兼任。番組ディレクター役にはジュリア・ロバーツが扮し、クルーニーとは『オーシャンズ12』(’05)以来、実に11年ぶりの共演を果たしている。番組をジャックする謎の男カイル役には、アンジェリーナ・ジョリー監督作で主演を務めた25歳の注目の英国俳優ジャック・オコンネルが抜擢されている。

今回初公開となった場面写真は、いずれも、全米高視聴率の財テクTV番組の人気司会者を演じるクルーニーの格好よさがわかるものばかり。ロバーツ演じる番組ディレクターとの打ち合わせでは鋭い視線を向けたり、シャツ腕まくりのラフな姿で番組を進行したり、番組をジャックした男の後ろに隠れているシーンさえも、なぜかイケメンに見えるのが不思議。

いつでも、どんなときでも格好良すぎるジョージ・クルーニー。彼が演じる名司会者の無事と、ジャックされた生中継の番組の行方が、ますます気になるばかりだ。

『マネーモンスター』は6月10日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

特集

【注目の記事】[PR]

関連記事

特集

page top