赤西仁、音楽プロデュースで活躍するも「何も考えてないです、今」とクールな顔

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赤西仁「I’m LESLIE KEE - we are the world.」トークイベント
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アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」にて「I’m LESLIE KEE - we are the world.」トークイベントが6月4日(土)に行われ、レスリー・キー、赤西仁らがゲスト登壇した。赤西さんはいまやりたいことを聞かれると、「何も考えてないです、俺、いま」とクールな顔で答えた後、「いろいろな人と会って話したりして、その中の会話から生まれるので」と言葉を紡いだ。

「I’m LESLIE KEE - we are the world.」イベントでは、「YOHJI YAMAMOTO2016春夏コレクション」をフィーチャーした、レスリーさんが初監督を務めたショートフィルム『PHANTOM』と、『THE INDEPENDENTS』の2本がプレミア上映された。

登場した途端、抱き合ったレスリーさんと赤西さん。仲睦まじい様子の2人だったが、レスリーさんは初めて赤西さんと仕事をした8年前、「大嫌いだった」と暴露した。赤西さんが驚いた顔をしてみせると、レスリーさんは「仁は気分屋だから、(撮影に)まあまあ乗ってくれなかった。二度と仕事しないと思ったんだけどね」と冗談交じりに言い、赤西さんが苦笑いを浮かべる場面も。

今回、赤西さんは『PHANTOM』の出演だけではなく、音楽プロデュースも行った。レスリーさんは「JIN AKANISHIで音楽プロデュースやってみない?」とLINEで打診したと経緯を明かす。快諾した赤西さんは、映像に乗せる音楽をオーダー通り1週間で作り上げたという。赤西さんは「ショートフィルムと言われたので3~4分かと思ったら、23分もあって(笑)、まずいと思った」と、オファーを受けたとき戸惑ったと話した。するとレスリーさんが「普通半年以上かかる。でも、あなたも私も普通じゃないでしょう」と、赤西さんの健闘をたたえた。

その『PHANTOM』で流れた音楽はダイナミックかつ繊細で、儚い映像美にマッチしたものに仕上がっていた。ただ、赤西さんは「修整が合計8回くらいあって」と言い、「『できた』って送ったら『ちょっと違う』と言われて、また直して送ったら『ちょっと遠くなった』と言われて(笑)。企画自体も大変だったんですけど、アーティストを扱うのがどれだけ大変かって勉強になった仕事でした」と、製作過程の苦労を吐露するも充実の表情を浮かべていた。

そのほか、トークイベントには、秋元梢、栗原類、宮城大樹、太田光るが登壇した。
《cinamacafe.net》

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