グランプリはハンガリー作品!国際短編映画祭に斎藤工&黒木瞳らが華やかに登壇

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「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2016」アワードセレモニー
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アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」のアワードセレモニーが6月13日(月)、明治神宮会館にて行われ、斎藤工や黒木瞳など、豪華審査員らがレッドカーペットを楽し気に歩いた。

映画をこよなく愛することで知られる俳優・別所哲也が1999年に立ち上げた「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」は、今年で18回目を迎えた。年々盛り上がりが増す中、今年は例年より期間を延長し、アワードセレモニー後も6月26日(日)まで上映は続く。

プレゼンターとして登壇した斎藤さんは、ひかりTVアワードを受賞した『ソシオパス』のメガホンをとったA.T.監督について、「昔、A.T.監督と仕事をしたことがあり、個人的な作品の映像美に驚きました。A.T.さんの実力で勝ち取られた賞、おめでとうございます」と満面の笑みをみせた。

そして、栄えあるグランプリを受賞したのは、ハンガリーの『合唱』。おとなしい10歳の少女・ジョフィーが、校内で有名な合唱団に入り、一致団結して合唱団の指揮者である先生に立ち向かう物語。クリストフ・デアーク監督は、「全く予期していなかったので、本当に感謝しています」と、驚きと感動が入り混じった表情を浮かべ、「素晴らしいクルー、役者、家の者もとても喜ぶと思います。重いトロフィーなので、フライトをアップグレートしないと持って帰れないかも」と、最後にはジョークを飛ばせるほど、余裕のコメントを寄せた。

今回、審査員を務めた黒木さんは、「優秀賞の3作品ともに、大好きな作品でした。拝見していて、監督の想いや表現のこだわり、なぜそのテーマで作品を作ったか、すごくよく分かりました。物語の結末がいかに充実しているかに注目して、審査しました」と、ショートフィルムならではの選定について述べた。同じく審査員の佐藤信介監督も、「3作品、ジャンルもバラバラなんですけど、どれもプロとして出してもおかしくないほど。見れた僕のほうが感謝したいくらい」と、作品のクオリティについて絶賛していた。

そのほか、レッドカーペットには加藤雅也、クローデット・ゴッドフリー、テリー伊藤、秋元梢、さとうけいいち、杉山知之、河瀬直美、HIRO、知英、クリス・ペプラー、レスリー・キー、LiLiCo、別所哲也、森友嵐士(T-BOLAN)、神田うの、叶美香、パンツェッタ・ジローラモ、ジローラモ、伊藤歩らが登壇した。

<「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」2016/おもな受賞結果一覧>
グランプリ作品 インターナショナル部門 優秀賞:『合唱』(ハンガリー)
アジアインターナショナル部門 優秀賞(東京都知事賞):『キープ・ゴーイング』(韓国)
ジャパン部門 優秀賞(東京都知事賞):『眠れない夜の月』
CGアニメーション部門 優秀賞:『アイスコーヒー』(フランス)
ファッションショートオブザイヤー:『Comfort』
Brillia New Luxury アワード:『アナザー ティー?』(日本)/『思いやり』(コロンビア)
ひかりTVアワード:『ソシオパス』
《cinamacafe.net》

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