6月8日はゴーストバスターズの日!シリーズ皆勤賞の緑色のゴーストの正体とは…!?

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5人目のバスターズ:スライマー/『ゴーストバスターズ』
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  • アビー・イェーツ役メリッサ・マッカーシー/『ゴーストバスターズ』
  • エリン・ギルバート役クリステン・ウィグ/『ゴーストバスターズ』
  • ジリアン・ホルツマン役ケイト・マッキノン/『ゴーストバスターズ』
  • バティ・トラン役レスリー・ジョーンズ/『ゴーストバスターズ』
女性キャストによって再始動される『ゴーストバスターズ』。このほど、6月8日の“ゴーストバスターズの誕生日”を記念して、シリーズ全作に出演する緑色のゴースト、アグリー・リトル・スパットの正体に迫った。

ニューヨーク。コロンビア大学の素粒子物理学博士エリン・ギルバート(クリステン・ウィグ)は、世界で初めて心霊現象を科学的に証明する研究を重ねていた。しかし、大学側に一方的に研究費を打ち切られてクビに。その知識と技術力を活かすため、“幽霊退治”を行う会社「ゴーストバスターズ」を起業するが――。

6月8日は、1984年にシリーズ1作目である『ゴーストバスターズ』が公開された日であり、ファンの間では“ゴーストバスターズの誕生日”として長年親しまれている。ところで、科学者たちがニューヨークの街をゴーストから救ったアクション超大作として公開された1作目から最新作に至るまで、全作品に出演し続けている皆勤賞とも言えるゴーストがいるのをご存知だろうか?

アグリー・リトル・スパットという名のそのゴーストは、通称スライマーなどとも呼ばれる緑色のオバケ。特に人間に危害を加えることは無いスライマーは、生前は貪欲な肥満体の男性で、死後もその食欲の衝動だけが残ってしまったゴーストという設定だ。

初登場となった1作目では高級ホテルに出没し、その食い意地で食べ物はもちろん、皿でもフォークでもバケツでも何でも食べてしまうゴーストとして「宿泊客の迷惑になる」とゴーストバスターズに退治依頼をされる。そして追い詰められた彼は、緑の粘液を出してバスターズをベトベトにした。2作目では、食欲に加えタバコまで吸いだしたスライマーは、なんとバスを運転してゴーストバスターズの手助けをするゴーストに更生(?)した姿が描かれている。

なぜ、そんなに強くも悪くもないスライマーが全作品に登場するのだろうか? 実は彼は、映画『ブルース・ブラザース』の太った方、ジェイク役などで知られる人気コメディアンのジョン・ベルーシがモデルとなっている。

1作目でレイモンド・スタンツ博士を演じ、脚本も手がけていたダン・エイクロイドは、『ブルース・ブラザース』で名コンビを組み、当時人気絶頂だったジョン・ベルーシをゴーストバスターズに起用し共演するつもりでいたのだが、彼が急死してしまい、その夢は叶わぬものとなってしまった。そこでダンが亡き友人と共演するために考えたのが“ゴースト”として登場させる方法であり、生み出されたのがスライマーなのだ。ちなみに、ジョン・ベルーシが亡くなったのが高級ホテルということもあり、スライマーの初登場シーンとオーバーラップする演出になっている。

本当はキャスティングされていたかもしれない幻の5人目のゴーストバスターズ=スライマー。最新作の予告編にも登場する彼は、今回どんな活躍を見せてくれるのか? シリーズ全作に登場する緑色のキュートな彼にぜひ注目してみて。

『ゴーストバスターズ』は、8月11日(木・祝)~14日(日)先行公開、8月19日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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